スペイン5日目
コルドバ。
ここは旧市街が世界遺産に登録されている。
ほとんどの見所が徒歩でまわれる。
まず訪れたのが、アルカサル。
かつて、コロンブスが資金援助の為に王に謁見したという。
ここは、庭園がすばらしい。
前日に、アルハンブラ宮殿をみているからか、
どこか、それに似ている。
やはり、水を多く多用。
植栽も見事にに立ち並んでいる。
お昼を食べ、旧ユダヤ人街を散策。
白い壁に、彩られた花々が美しい。
青空との組み合わせも抜群に合っている。
工房兼雑貨屋さんの中庭にあった、壁面。
ガイドブックに写真だけ載っていたので見つけられたらいいなぁと思っていたら
偶然見つけた、ラッキーだった。
壁面だけでなく、入り口から見える中庭も必見だ。
どの家も中庭はあるみたいで、扉を開けて自慢の中庭を
見せている家が結構多い。
最後に、メスキータへ。
メスキータは、イスラム教のモスクとキリスト教の教会が融合している。
高い塀の中には、広い庭があり、一面オレンジの木がなっている。
コルドバの街、意外とオレンジの木が多い。
名産なのか??
内部に入ると、いきなり、マスキータの特長ともいえる赤白の二重アーチが現れる。
最初で一番の見所観終っちゃうなーと思っていたが、この二重アーチ、
建物の中心を囲むように配置され、その数約850本。
建物のどこにいても大抵目に入る。
事前に、こういうものがあると知らなかったので、一番驚いたのは、
中心にある、カテドラル。
アーチ部分との天井差がより、空間の広さを際立たせている。
祭壇。
祭壇の後ろ側。
ここが一番圧倒された。
壁の下側の黒い部分、
これ、全部見事な彫刻がなされた、椅子。
しかも、一つ一つ、人の顔や描かれる場面が異なっている。
この色の濃さがより、その存在感を高めている。
変わって、このくぼみはメッカの方向を示しているのだそう。
コルドバを堪能した後は、首都マドリッドへ移動。
この旅で、一度は乗ろうと思っていた、スペインの高速列車Ave(アベ)。
内部は、キレイで居心地はすごくいい。
向かい合う席のみだが、こうしたテーブルもある。
途中、お菓子も配る。
ただ、時間帯がそうだったのか、車両はまるでオフィスと化していた。
パソコンを広げてひたすら、作業をする人、席の前後でずーっとミーティング
してる人、商談する人。
到着に一定時間遅れると、払い戻しがあるらしいのだが、ほぼ定刻通りに到着。
この正確さがビジネスマンに受けている理由だろうか。














