せっかくアンダルシアにきたからには、
どこかしら白い村には行ってみたかった。
もともとはグラナダに行く前にカサレスに行く予定だったが、祝日でバスがなく断念。
そして新たに候補に上がったモンテフリオもバスの時間があまりにも少ない・・。
そこで急きょ行き先に決まったのが、この「サロブレーニャ」という村。
情報センターのおじさんが教えてくれた。
グラナダからバスで約1時間。
本数も比較的多いほう。
バスからこの街並みが見えてくる。
いざバスから降りると、さっきまで肌寒かったグラナダが嘘のような初夏の陽気。
暑いくらい。
インフォメーションで簡単な地図をもらい、
早速、村の頂上にある城砦跡を目指して散策。
もうすぐ向こうは地中海。
やっぱり海の見えるところを選んで正解!
祝日ということもあり、お店は閉まっているとこばかり。
でもところどころ、家の中から聞こえてくる心地良い音楽。
そして自宅の屋上でバーベキューをする家族。
かなり羨ましい。
こんな村でのんびり生まれ育ったら、
東京とか来たらびっくりしちゃうんだろうな・・とか考えながら
登り坂をどんどん登っていく。
何とかシエスタ(昼休み)前ギリギリに頂上に到着。
展望台のような造りになっていて海と山を一望できる。
そして、すぐ向こうにはまた違う白い村が見える。
来た道と違う道を通って、バス停のある中心部まで戻る。
途中、12月だというのに色鮮やかなに咲く花々と白い壁と青空のコントラストが目にとまる。
色んな偶然が重なって訪れたサロブレーニャだったが、行けて本当に良かった。
せっかくだから、今度はゆっくり泊まってみたいな。






