モロッコ、2個目の都市、マラケシュ。
二日分を一度にアップするので時系列はごちゃごちゃになります。
カサブランカから電車で移動。
約3時間の道のり。
2等車両でひとり90DH(約1,000円ちょっと)
8席1室の個室タイプ。
自分たちの他に3人乗客がいた。
大きい荷物もあるからちょっとせまい・・・
発車するとすぐ外の景色が変わり、乾燥した大地が広がる。
ガイドブックには、決して寝てはいけないと、無茶な表記があったが、
特に問題はなかった。
ただ、ひとつ気になったのが、他の乗客の荷物。
途中、網棚に乗せていたダンボールが、いきなりガサガサっと動き出した。
1回ではない、かなり頻繁に。
明らかに、何かいる。
他の乗客は特に動じない。
到着が近づき、一枚の羽が落ちてきて、やっとそれが鳥だと判明。
これが、一般的なんだろう。
これぐらいで動じてはいけない。
マラケシュ駅。
けっこう新しくて、近代的。
ここから、タクシーで旧市街へ。
フナ広場の手前で降ろしてもらい、この旅初めての現地宿探し。
最初は、明後日からの砂漠ツアーをやっているホテルを目指したが、見つからず、
客引きについて行ったりして吟味。
自分たちの要望は、お湯が24時間しっかり出ること、中庭があること、無線LANが
使えること、できれば屋上テラスで朝食を食べたい等ここではかなり贅沢なこと
ばかりなのでなかなか、いいところがない。
4,5件目で、全部当てはまるところがあり、2泊することで、100DHまけて貰い、
一泊あたり400DH(約4,600円)で決める。
迷路のようなメディナのリヤド(宿)は中庭が特徴で、ここから空も見える。
部屋の中はというと、歴史を感じるつくり。
結構広いから荷物も十分広げられる。
ベットには天蓋もある。
新婚旅行のモルディブ以来だ。
朝食は屋上テラスで。
屋根も付いている。
ただ、メニューがクレープ2枚だけというのには、少々驚いた。
これが一般的なのか、いまだ不明。
入口は、こんな感じ。
夜、帰ると、鍵が閉まっていて、なかなか入れなかった。
他の観光客にインターホンがあることを教えてもらい、なんとか入れた。
1日目、2日目と、旧市街しかまわらなかった。
道は迷路のように入り組み、その細い路地の先に不思議と
足を踏み入れたくなる。
旧市街では、まず、砂漠ツアーの申し込みに行く。
ここは有名な代理店で、友達も過去参加して、値段も分かっている。
話を聞くと、砂漠だけでなく、途中いろいろとまわるもののようだ。
金額は、2泊3日でひとり950DH(約11,000円)
事前に聞いていた通りだ。
が、これは、ちゃんと人数が5人以上集まったときで、人が少ないと高くなる。
あーなるほど。まぁそうだろうな。
で、肝心の今の集まり具合は・・・えっ、ゼロ。
! しまった、これは予想外だ。
2人だと倍近い金額になってしまう。
ここ最近の人数をみると、なんとか集まっているようなので、前金払って、
翌日もう一度、確認に来ることに。
翌日、ドキドキしながら、オフィスに行くと、自分たちを入れて、ちょうど5人。
よかったー。
旧市街の楽しみ。
フナ広場とスーク(市場)
フナ広場では、夕方くらいから、露店が開店し始め、かなり遅くまで、
賑わう。
ペットボトル釣り。釣竿の先に輪っかを付けて、ペットボトルを吊り上げる。
昼間から、客がいっぱいいる。
店員がやると、簡単に吊り上げるのに、客はなかなか吊り上げられない。
貝屋さん。
貝を煮込んだだけのものだがだしがきいていて、かなりうまい。
1杯、120円くらい。
生絞りジュースのお店。
1杯30円ちょっと。
絞りたてだから当然うまい。
フナ広場全体。
同じ系統の店が一列に並ぶ。
観光客への呼び込みは結構激しい。
自分たちは、現地の人で賑わっているところをあえて選び、
あれと同じものと言って注文。
現地の人で賑わっているところは、安くてうまい。
食べるのに多少、戸惑うものもあるが、ハズレはない。
スークはトルコのバザールと少し似ていて、
ジャンルごと固まっているところが多い。
ただ、細長く、最後までたどりつけなかった。
ここで、旅も1ヶ月近くなり、不思議と荷物も多くなった為、
ボストンバックと小さい斜めがけのバックを購入。
いろいろ、店を見てまわったが、デザインが今っぽかったのと、
皮の質が良く感じた(素人目だが)ことで、ここにした。
半額近くまで値引いてもらったのに
長さ調整もその場でササッとしてくれたり、ボストンバックに鍵が掛けられるよう
ジッパーの金具をひとつ追加してくれたりと、対応がすごいよかった。
マラケシュ、かなり充実して終了。
モロッコ4日目からは、旅中盤の見所、砂漠ツアー。











