こんばんは。モチベートコーチの高橋です(^-^)

今日は少し涼しかったですね♪

今回は、高校の部活について私の気になったことを書こうと思います。

“部活は何のためにやるの?”

少し前、高校球児のお父さんとお話したときにそう思いました。

『強い高校の監督は厳しくて、力の足りない選手は相手にしない。それはしょうがいないこと。』

それが普通と感じる人も多いのかもしれませんが、私にとってはすごく違和感。

さっきの言葉はこう変えて監督に尋ねてみたいですね。

“部活は誰のためにやるの?”

学校の人気、良い生徒が集まるように、利益が上がるように…

いろんな理由はあると思いますが、

やっぱり学校は生徒がたくさん学んで、将来に期待をもって成長する場所ではないでしょうか?
それが、スタメンレギュラーになる実力がない生徒は相手にもされず、言葉も交わされず、あまり指導もされない・・・、そんな扱いは監督の意図していることなのか。

とても疑問です。

そうやって見放した生徒に監督は何を学ぶことを望んでいるんでしょうか。

野球で言えば、県ベスト8でもすごいこと。甲子園出場までいったら最高の結果かもしれません。
でも、そこへたどり着けるのは県で1校だけで、そのうちプロ選手になっていく選手はもっと少ない。
その小さな小さな確率だけを追って、お気に入り選手だけを育てるのか、またはその他の生徒も含め全員が楽しく、ライバル同士でがむしゃらに競い合うような生き生きとしたモチベーションを与えるのか。
どちらが大きな貢献を生むでしょうか?

答えは分かりません。

でも、私は確実に後者は大きな貢献になる信じています。

少なくとも、その中には、

“スポーツは楽しい、成長は楽しい、部活は最高の思い出だ、野球が好きだ”と思ってくれる生徒がたくさんいると思います。

そしてその生徒たちは卒業後した後も成長を楽しみ、積極的に競争していくでしょう。

そのチカラは世の中で光ります。

その逆に、17歳の高校の時点でダメだと評価され、監督から声もかけられない生徒は何を感じるでしょう?どんなレッテルを自分に貼るでしょうか。

私は世の中にとても良い先生方がたくさんいらっしゃるのを知っています。

だからこそ、学校やタイミングが違うだけで、生徒の扱われ方も変わってしまうことを、とても悲しく感じます。

“学校は自信をへし折る場所ではなく、自信を育てる場所”。

私はそう思っています。

学校は子供が成長するための場所ですよね。

先生や監督が満足することが一番の目的ではないはずです(^-^)

今回は変な気持ちが入ってしまいましたが…

ではまた♪