アタシは中2の夏にある男子にをした。


ただ偶然にも隣になっただけの男子。


それが


それまではこんな男子居たのかと思った位だった。


むしろ話したことがない男子だった分、


早く席がえしたいと思ってもいた。





そんな事を想っていた反面、


自分の気持ちに異変が起きていたことも気ずかなかった・・・





でもそんな翔には彼女が居た。


翔から告白してokをもらっていた。


だからアタシは話すネタがなかった分


隣の席になってからずっと彼女の事でいじっていた。


アタシは元々翔と話したことがなく彼女の事でいじる事位しか話せない仲だった。


そう。


はじめは・・・



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だが、日にちが経つにつれてアタシと翔は授業中も話せるようになり、


それどころか気ずかぬ間に目を合わせて笑い合ったり、先生にばれないよう紙を2人


で回したりもするようにもなっていた。




・・・だけど。


なんか淋しくなっていた。


理由は分からなかった。


でも淋しかった・・・


心のどっかにぽっかりと穴が居てしまったような・・・






・・・ある日。


アタシはいつもどおり翔を彼女の事でいじっていた。


今日も可愛いねえ☆★


なーんて言いながら。


でも、翔はいきなり



俺もう好きじゃねえし



・・・???


どおいう意味かと思った。


アタシは、



・・・はあ??まーたあ、なーに言ってんのお♪」


いや。マジだけど


・・・はあ・・・待ってよ。そしたらもう・・・‼」


だからもうイジんなくていいから


・・・なんで??あんなに好きだったじゃん


もういいし


・・・どおいう意味だよそれ??




何かを手渡しされたモノ。


それは、


彼女からの翔宛の手紙だった


・・・なにこれ???なんかの冗談っっ??☆


馬鹿か。んなわけねーだろっ


じゃあなんで・・・


しらねーー

これアタシが見ていいのかよ


ああ。いいから渡したんだよ


今見ていい??」


ここはだめ。トイレ行ってみてこい



アタシは走った。



・・・不思議だった。



なぜか・・・


なぜか自然とりが溢れてくるような気がしてならなかった。





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ダンッッッ




何だよ・・・これ・・・



ふざけんじゃねえ。翔の気持ち知らねえくせに



アタシは自分でも分からなかった。


なぜキレているのか。


なぜトイレの壁を殴っていたのか。


・・・偶然にも誰も周りにはいなくて見られずには済んだけれど。


もし、見られていたらどんな目で見られていたことか・・・笑







ガラ・・・


。見て来たか?マジびっくりした・・・おい?」


・・・


・・・なんで泣いてんだ?お前


・・・ッえ?!泣いてなんかいねーし。


・・・なあ、翔強がってないよね?


あたりめーだろ



・・・うそつき・・・



ホントはすごくついてここの中は穴ぼこだらけになってるはず。



それなのに・・・


こいつは・・・







バンっっ


よしっ‼」


は??


翔、お前は今日から

アタシには隠し事すんじゃねえぞ???怪笑


・・・ああっ任せとけ










これでアタシは自分の気持ちの蹴りを付ける事が出来たんだ。



もう、これで迷う必要はない。



自分の気持ちに素直に生きていこうと。



アタシは、



アタシは翔の事が・・・













きだ・・・









そう。


これでアタシが翔を守っていこうと決めた瞬間でもあり、


地獄の始まりでもあったんだ・・・








あの人が現れるまでは・・・






















       

アタシは何回


恋なんてしなきゃよかったっと思った事だろう。


何回、


嫌いになろうと頑張ったことだろう。


何回、


にたいと思った事だろう。




           ・・・みなさんは


       忘れてしまいたい記憶はありますか・・・? 





みなさんはメイさんが書いた本、


「赤い糸」


をご存知でしょうか?


アタシはあの本が大好きで、


まさにあの通りの恋愛がしてみたいなどと甘い考えを持って


こんな恋をしてしまったのです。



・・・でも現実はそんなに甘くはなかったんですよね。



現実は


好きな人を想い、


苦しみ、泣き叫び、怒り、憎しみ、後悔・・・


さまざまな気持ちを味わう。




そして、


自分を傷つけ、自分を責め、


眠らず、食べずの生活を送り・・・


そいうとこではメイさんの本と同じような感じになってしまって・・・




良いところとは全く一緒の場所がなくて・・・





でも、いいところは一つ・・・


たった一つだけあったんです。


それはどんな時も支えてくれる友達の存在。


それだけがあたしの支えでした。




でも


今のアタシは違う。


だからこうやって堂々と書き残せるんです。







              ・・・みなさんは



              運命を信じますか・・・?






これはあたしの実話です。


・留架【自分】 

翔【彼氏・素晴らしい草食系男子


・毬【親友】  


・希【㊥1から翔に片思い親友でもあった。】


・遼【彼氏が今までで5人親友


・靖真【遼の今の彼氏・翔の友達】


主にこのような人たちです。


ちなみにこの話は中学1年からの体験説にさせていただきます。