※経緯は❶❷からお読み下さい。
大好きなブロ友さんは
とても聡明な方で法にも御詳しく
私たちに知識を授けて下さいます。
今いじめや学校崩壊、
不登校に悩む親御さんに
是非見ていただきたく、
リブログさせてもらいます。
その中で問題なのは
学校教育に関する法は
全て校長に権限があることなのです。
つまりどれだけ学年の先生が
尽力いただいても
校長が動かない限り
学校は荒れるばかり。
子供が声を上げてもダメ🙅♀️
保護者が何度もやんわり伝えてもダメ🙅
法を基に校長直々に
直談判しないと駄目なんです
因みに
学校問題で教頭が窓口になることが多いですよね。
このからくりを
元教師から聞きました。
学校内で1番業務が多いのが教頭だそうで。
学校問題を教頭で止めるのは
校長に責任を負わせない為。
何故なら、
校長が責任を負う事象が起きた時に
教頭が校長になりずらくなるから。校長からの口添えとでも言うのでしょうか。
すなわち出世の階段を踏み外す。
→自己保身。
の何物でもない訳なんです。
この学校で、
私の友人のお子さんがいじめや
教師による不当な差別を受けたのですが、
いつも出てくるのは教頭だったのです。
校長を!と懇願されても
『私で止めといて下さい!』と。
※この方が現校長なのですよ
この経緯を知っていたので
娘のいじめ事件の時は
当初から校長を指名させていただきました。
管理職の方々も教師だった訳で、
新人の時は信念を持って
お仕事されていた筈なのですが、
学校教育に関する機関がそうさせるのか、
子供そっちのけで、
出世の為に隠蔽する考え
が根付いてしまったのですかね
私が学校に物申させていただくのには
また一つ理由がありました。
どんどん酷くなってく状態で
近々合宿へ行かないといけなかったからです。
被害に遭い続けてる子供たちが
合宿で死人が出る
と言い出したのです。
どういうことなのか話を聞くと、
問題児クラスと一緒に風呂に入らなければいけないから。
風呂でふざけて溺れさせられるのではないか
とのこと。
子供がこんなこと言いますか
子供たちが
生の危機を感じるなんて由々しき事態なのですよ
❶❷の記事に引き続き
終始教頭は謝罪するでもなく、
安心して下さいと言うでもなく、
共感して受け止めるでもなく、
はぁそうですかぁ。
学年の担任を指導します。
という言葉しか聞けずじまいでした
その後のことですが、
学年主任が直ぐに対応下さって、
(管理職からの指示かしら?)
問題児クラスとは風呂に入らなくて良くなった
風呂場に教師1名付き添う
ことになりました。
他クラスにも同様に叫び続けるふざけた輩は居ますから
結局同じなのですけど
息子らは生きて帰還しましたのでご心配なく…