家の匂い | まきまきまき

まきまきまき

犬と森が好きな まき果林の日記です

私の部屋はあの日出て行ったそのまま。

ここだけ唯一時間が止まってる。

もうあの頃の生き方も考え方もきっとできない。

見た目は同じでも間違い探しの町

久々に吸う空気は匂いも思考もそれぞれの人生もどこか赤の他人


流れてるこの時間と世界の中でどれくらい抗えられてる?

地元の友達に会うと良い意味でも悪い意味でも変わってないなと思う

変わってしまったのわたしのほうなんかな


ここへ行けば出会えてたって言う人たちも年々減ってる、だからこそ会える時に会っておかないと

「いつか」なんて絶対こないから。

待ってくれてるのも永遠じゃない


大切な人たちの日々の苦しみや悲しみ蓄積されていく疲れを近くで見れないのはやっぱり悲しいなぁ。

久々に会えば知らないものがパンパンに詰まってる

私はそれを後の想像でしか測れない。

 

仮に後悔というものがあるならそれくらいなのかな