たましいのよろこびへと変化することを受け入れましょう。 | いのちを見つめる、寄りそう写真*北海道*ニセコ

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北の大地、ニセコの大自然の中で、いまこの瞬間をともに生きるあなたと家族の写真をお届けします。




 おはようございます♪
 ニセコの今朝は雪が降りましたよ~・・・すでに溶けていますが
 今日は寒い一日になりそうです^^;
 北国の春はのんびりですね。


 さて、新月が来て、春分の日が過ぎて、「変化」への波がやってきていますが
 みなさんは変化の波にのっていらっしゃいますか?

 先日、友人と話しをしていて、これまで抱えてきたいろんな役割を手放して
 次の世代にバトンを手渡す時だと思う。とそんなことを語っていました。

 「できること」と「やりたいこと」とは必ずしも一致しないんですね。

 「天職」というのは「できること」を超えたその先にあるもの、と頭で
 理解していたことがやっと腑に落ちてきました。

 何の苦労もなくできることが強み、とよく見聞きすることがあります。
 確かにそうです。難なくできることで人にはできないサポートができますよね。

 で・・・さらにその先にある未知の分野があるわけです。

 その世界に足を踏み出すには、まず、今抱えているものを
 手放す必要があります。
 私も最近そんな出来事がありました。

 できることをやらないというのはなかなか勇気がいることですが、
 自分がそれを手放すことで、それを受け取り、チャレンジし、
 その世界を開拓していく次の世代がいるわけです。


 魂の存在ってかなりなチャレンジャーなんですね。
 でもその先に、こころとからだと魂がふるえるような深い喜びの
 境地がまっているのですね。

 私もこれから恐れを感じながらもチャレンジを楽しみます♪

 
 みなさんもご一緒に♪




 えんじょい♪