虚しい空しい恋の果て

失うものは計り知れず

どん欲の海の底

一滴の恋の色で

あなたに溺れた

刺激的で安らかな眠り

幾度となく求めた

守るべきものさえ

解らないほど

揺れて揺れて

幼稚な恋でした

皆が待つ囲いに戻ります


憂い泣く私は

幸せになれるでしょうか

あの夜を一枚めくり

もう一度触れてほしい

やさしいふりばかり

本気さをみせてはくれないの

さみしいふりばかり

泣き顔はみせないわ

逢いたいなんて

急に言うから

戸惑ってしまったわ


つまんない人だった

もっと深い所まで

行きたかった

世間の善し悪しの中で

あなたは生きていた

見せかけの恋なんて

わたし

すぐに見破れるわ


彼に出会って4年。
最後の恋になるだろう。
彼がもし去ったとしても、何にも替えられない思いを捨てきる事は出来ないと思う。
そうなったら一人で生きて行こうと覚悟している。

浜田省吾の詩に
『独りで居るのは苦痛じゃない 二人で居る寂しさなら知りすぎている』
とある。
ふたりとも共感した詩。
寂しさをどうする事も出来なかった寂しがり屋のふたり。

求め合って此処に居る。求める気持ちは揺るぎなく
許し合いながら此処で生きている。
手を伸ばせば触れられる距離に居る。
私達の時間が流れている。

最後の恋
満喫したい。行ける所まで手をつなぎ、ラララ音譜と歌いながら生きたい。
気まずいのは誰のせい

沈黙なんて怖くない

どうしても

言わなければと思ったの

あの帰り道

言わなければ

もう言えないかもしれないと思ったの

傷つけてしまったけど

後悔はしてないわ