こんにちは。
3月春分の日。
マイケル・ブーブレさん登場。
その前に訂正です。
昔、朝の情報番組の小倉智昭さんが絶賛した人は、チャーリー・プースさんじゃなくて、マイケルさんだったかも…と、この間から考えてました。
どっちもだったかなぁ?
記憶があやふやですみません。
この歌ね、びっくりするくらいすーーーっと入ってきます。
懐かしいー。メロディとかリズムとか。
昔からあるパターンの定番のテッパンの感じ。
ピアノの音も心になじむんです。
チャンチャンチャンって、出だしね。
多分このタイプの曲、好きな人多いと思いますよー。
邦題の響きもどこか懐かしい。
全体的にちょっぴりレトロですよね?
あと声が大人ですね。低音、普通に落ち着いて聴けます。
Michael Buble
Haven’t Met You Yet
素顔のきみに (邦題)
2009
素顔のきみに、と言ってもすっぴんが好き、の意味じゃないらしいです。
私が訳詞をしたのではないので、いばって書けませんが。
運命の人とはまだ出会ってないけど、僕とだったら未来はきっとうまくいくよ、的な完全妄想の歌。
ミュージックビデオでは、スーパーで買い物しながら妄想してる危ない人、と書かれてました、笑
確かに。ニコニコにやにや…これは危ない。
その辺踏まえてじっくり聴いてみます。
マイケル・ブーブレ。
1975年生まれ。
久しぶりほっとする年代の方ですね。
年齢調べるためにwiki見たら……
なんと、MVに出てたきれいな女優さん、あの方に一目惚れ→出演してもらう→アタック→成功→結婚、だそうですよー。すごい。
妄想の恋の相手。歌の通りのリアルなMVでした。
確かにきれいな人だって思いました。
やりますねー、ブーブレ、あっぱれ。
それともう1つ。
プロデューサーの名前にデイヴィッド・フォスターさん。その方に見出されたんだそうです。有名な音楽プロデューサー、ですよね?
シカゴの「素直になれなくて」作詞作曲者。
聖子ちゃんの「抱いて…」の作曲者←へ?
他にもたくさん作品があります。
だからか…妙に懐かしさを感じたのは…
あと1つ。
マイケルさん、バンクーバーのオリンピック閉会式で歌ったんですって。覚えてないなー。
全部ウィキペディア参考です。
みかんくらぶ、wikiなしでは成り立たないブログになりました…いいんでしょうか?
のんのん、ウィキさま