私はピエロが大好きです
泣いているのか笑っているのかわからないあの顔
子どもの頃の自分と重なります。
父親に殴られても笑い、母親にバカ扱いされても笑い、妹の自殺未遂を両親から何故か
「お前がしっかりしてないからだ!!」と、15歳の時に殴打されながら言われても泣きながら必死で両親に謝った。
妹はいつもそんな両親に抵抗していた。
父に殴られたら口答え、母に出ていけ!と言われたら家出をしていた。
「お姉ちゃん、なんであんな親に媚び売ってんの?」と、言われたが私はそれしか出来なかった
妹は成績優秀。だから私よりは幾分両親からの扱いがマシだった。
私はどつかれても、罵倒されても、常におどけて笑っていた。
なんだかんだいっても当時は両親が大好きで妹が大好きだったからかな。
ピエロでいる事が当たり前で、いつも両親が怒鳴り合いながらする離婚話を笑いながら止めていた。
そうすればずっと愛して貰える、仲間でいて貰えると思っていた。
学校でもそれは同じ。
嫌われるのが何より怖かった。
我が家は完全な機能不全家族
一見普通の家庭に見えるところが怖い。
元々気難しい性格の父は営業仕事の疲れをお酒を呑むことで発散していた。
酒乱。
銀行員の母も性格がキツく、成績が悪かったり家事が出来てないとヒステリーを起こしモノを投げまくった。
妹は自分を守る為必死で勉強して常に学年でも1位か2位。
私は真ん中。
だからよくタンコブ出来るくらい殴られたな。
普通父が酒乱なら母が優しい、母が暴力的なら父が優しいとかどっちかじゃないの
どっちも言葉と肉体的な暴力ってなんやねん!!
それで世間体ばかり気にする。
アホか!!
両親がこれでは子どもは何処にも逃げれません。
あーあ。やっぱ抹殺したはずの過去を書き出すといった作業は今になっても腹立つし中々しんどいな