私は私立の中高一貫校に通っていてそのまま高校に進学。



そこでも成績は真ん中。



ボコられるのにも慣れながらあっという間に大学受験の時期に。



親が希望する大学には勿論学力が足りない。



てか、それ以前に私は大学進学を考えてなかった。



早く自立してこの家から出たかったから。



ただ、それを親に伝えた時は最凶レベルのフルボッコが待っていて、父にビール瓶で殴られ頭部裂傷で8針も縫いました(この時も親は学校に激しく階段から落ちたと説明)



うちの高校から就職というのはとてもレア。



三者面談でも先生に大学進学を強く勧められ、幾つか大学も提案された。



でも私は絶対就職してこの家から出て自立したかったのでどんだけ殴られても頑として譲らなかったムキー



大学に進学してしまうと授業料やらなんやらでいつまでも関わることになり、また恩着せがましく言われ暴言暴力をはかれるのが明らかだったので。



私の頑とした態度に流石の毒親も諦め、就職を許すかわりに条件を出してきた。



①親戚や近所には〇〇大学(首都圏の最難関私大)に合格して下宿で家を出ると言うので口裏を合わせる事。

②大学の休みの期間を調べ、その期間以外は帰宅しない事。

③他府県に住んで自宅から遠いところに就職する事。



アホか。。と、思いましたがお許しが出たのではい!はい!と、二つ返事で飲んだラブ



「お父さん、お母さん、突然変異の奇形やからめちゃくちゃでごめんねーチュー」と、おどけながら嬉嬉として就職活動。



就職先も住むところも無事に決まり、後は卒業を待つだけラブ



ただ、妹のことだけが気がかり。



私が家を出ると伝えると寂しいと号泣したえーん



「何かあったら直ぐ連絡してね!お姉ちゃん家にいつでも遊びに来てね!」



それを常に伝えた。



親の妹にかける期待は凄く、最難関国立大は絶対!!将来は医者!!と、いう勢いだった。



気分転換に私と妹はよく占いに通っていた。



「いつになったらこの状況から脱却出来るか」
「幸せな結婚が出来るか
「親がまともになる日が来るのか」等など。

 

普通こういう類は友人と来たりするのでしょうが、如何せん我が家は異常なので、友人に悩みを知られるとか考えられませんでした。



占いの帰りに一緒にファーストフードを食べたりカラオケ行ったり、姉妹だけの時間は楽しかったラブラブ



でも妹のチック症や奇声は相変わらずで、近所のおばちゃんに



「なぁなぁ、理恵ちゃん大丈夫なん?よく変な声聞こえるけど勉強しすぎておかしくなってんちゃうの?」



と、遂に言われた。



親に伝えたら発狂してまた私が殴られるので黙ってたけどねえー



世間体命の毒親なので真顔