皆さま、お久しぶりです〜(⌒▽⌒)
何とな〜く、これと行った理由もなく、時間が空いてしまいましたが
帯状疱疹の痕はまだ消えていません…( ;∀;)
まだ、少しばかり、肌が敏感になっているのもあり、スローダウンを心がけておりました
とはいえ、色々と環境の変化もあって、せめて早めにベッドに行く程度です…
それにしても、パリオリンピックの開会式、後からニュースやブログを読ませていただくと、色々あったようですね〜
ワタシは選手入場のNくらいから見始めたので、日本選手入場は見られませんでしたが
後半は洗練されていたと思うし、何が物議を醸したか、というとキリストの最後の晩餐のパロディーが怒りを買ったようでΣ(・□・;)
さすが、宗教問題は簡単にパロディーにしてはいけませんね…(−_−;)(というか、おちょくっているのもわからなかった仏教徒)
まあ〜、でも何というか、パリ&フランスの盛大なプロモーションという感じがしましたが、エンターテイメントではありました
スポーツとはあまり関係なかったけど、それなりに楽しかったと思うわ〜
ちらっとダンスシーンでバレエも見られたし〜
この場所にデヴィッド・ボウイの初期にレコーディングされたスタジオがあったようです
少し前になるけど、大人向け集中講座でコッペリアの時の踊りのコールドを習いました〜ヽ(*^ω^*)ノ
実はコッペリア、ロイヤルバレエではあまりかからない演目で、確か、引退前の吉田都さんが踊られてから、その後10年間も干されていた幻の演目…
ロイヤル版は創設者のド・ヴァロワの振り付けで、凝っているというか、ひねってある振り、そして民族色が濃ゆい衣装だからかな〜、人気がないんでしょうか
というわけで、時の踊り、見た覚えがあってもどんな振りだったか、まではピンと来ず…
先生が下敷きにしたのは、アーサー・サン・レオンの振り付けで、動画を漁ったら、各バレエ団によってかな〜り違う…
その中で、おそらく現存の振り付けに忠実そうなものを見てお勉強した…
コールドのレッスンで言われたのは、”列をはみ出さない”ことが第一で、舞台では悪目立ちするという…
もちろん、タイミングを合わせる、足や腕、頭の角度を合わせることも大事なんですが、まず、並びをきちっとすることをかな〜り言われた…
前列と向きが反対だったり、フォーメーションを変えると綺麗に並ぶのが難しかったり、反対側とミラーのように動くのが大変だったり〜で
とりあえずは大まかな振りが入って終わったけど、揃うまではいかなかったな〜
コールドにはコールドの合わせるためのテクニックがあって、ちあこさんの動画で白鳥のコールドに挑戦される皆様に言われる注意をウンウン、とうなづきながら見ています…
レオタードの時はいいけど、同じ衣装を着ていたら結構、混乱が予想される…
それにしても、スタミナ不足を実感している…
帯状疱疹のせいもあるけど、加齢に加え、動くフツーのバレエクラスを取れていないので…
やっぱりジャンプや回転は感覚が狂うな〜と(もともと、大したことできませんが)
なので、ごちゃごちゃ言わず、夏休み中はオープンのバレエレッスンに行ってみるつもりです( ̄^ ̄)
ロイヤルの時の踊り
オーストラリアン・バレエスクールの生徒さんたち
古くて画像が悪いけど、オーストラリアン・バレエ
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