あ〜、しんど(−_−;)
昨日はピラティス、今日は筋トレポワントクラスと続くと辛い…
ちょっと前までは(コロナ禍前)オープン・バレエクラスを週2回くらい受けて、さらに観劇もしょっちゅう行っていたのに、いまでは考えられない…
なんだかとっても体力の衰えを感じる…(−_−;)
ま〜、確かに4年は経ってしまったけど
それとも筋トレ系は地味な動きでも、動く(踊れないけど)バレエクラスよりもハードだということでしょうか
それにしても眠いわ〜
数日前に公表されて蜂の巣をつつくような騒ぎだったけど
初期に発見されたというのがまあまあいいニュース、しかし、ハリー王子も1日だけBAで帰国、ホテル宿泊して45分間会見して、またトンボ帰りしたようで、王室寄りのメディアからたった45分とコケにされていた…
でも、ご病気の相手に長々と時間を取らせる方がおかしくないと思うけどね〜
寛解されるといいですね。
こういうミス、もう、いい加減にしてほしい
ギュスターブ・モロー美術館の中の螺旋階段(昔は上に登れなかったが展示公開されていた)
プロメテウスは火を盗んだ罪で延々と肝臓をついばめられる刑にあう
山岸涼子さんもパエトーンで、人間は自分たちの手に負えない炎を手に入れてしまったというような事を描いていた。
本当に学ばないのが人間なのかも。
プロメテウスのお話
ワタシ、象徴派絵画を好きだったので、小娘の頃にこの美術館、訪れて感激した思い出がありますが…
それ以来、一度も再訪していなかったので、ちょうど特別展が2月12日まであり、何十年ぶりに行って来ました〜ヽ(*^ω^*)ノ
昔は郊外のような気がしていたけど、思ったよりも街中だったし、近所にお店も増えていたし、美術館らしい佇まいになって、だいぶ変わったな〜(当たり前)
本当に昔は知る人ぞ知る、個人邸宅(父君が購入した家)で隠れ家的な美術館だったようなでも、気のせいかも。
当時は小娘だったので、美術館員さんが親切にしてくれた思い出がある。どういう会話をしたか、不明だけれど
展示品を各地からかなり集めたようで、たくさん作品があったし、かなりの大作が何点もあって驚いた((((;゚Д゚)))))))
小品のイメージがあったけど、そうではなかったのね〜
アシスタントを使っていたのかもしれないけど、あんなに大きい作品、誰が買ったんだろう
普通のお宅には飾れる大きさではない…
そして、邸宅の内装は同じだけど、赤い壁紙に茶色の家具って、英国のヴィクトリア時代を彷彿とさせるのよね〜
バーン・ジョーンズと交流があったのかもしれないけど、もしかしたら英国風インテリアが好きだったのかもしれないな。
置いてあるものは英仏折衷の調度品のような感じで、どことなく、英国にいる錯覚を覚えた…(〃ω〃)
今年は旅行していたのもあって、バタバタとしていたら、ローザンヌがあっという間に終わってしまった
しかし、アレッサンドラ・フェリが”生涯にわたる貢献”賞を受賞したんですね〜ヽ(*^ω^*)ノ
確か、数年前にカルロス・アコスタも受賞していたな〜
一度、引退していたのに離婚や、お子さんが手を離れたのをきっかけに、再びダンス界に戻って来たり、その人生に惹かれるわ〜
やりたいことはした方がいいよね〜
は〜、良かった良かった(T ^ T)
受賞式の様子
Rewatch this very emotionnal moment with Alessandra Ferri, who received our Lifetime Achievement Award 2024. Finals – 3 February 2024
にわとり飼ったことある?
飼っておられるブロガーさんもいらっしゃるけど。キツネに襲われるから危なくて無理だ〜
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