この頃は長く続いた雨期が終わったせいか、晴れ間が見えたり、夕焼けが見えたりして、スッキリして嬉しいヽ(*^ω^*)ノ
低気圧だと、身体が重〜くて、ひどい時は頭痛もするし、だるくてやる気が起きません…
すこ〜しづつ、日が伸びているのを感じるし、晴れると日差しが力強くなってきたのを感じる
このまま、春になってほしいけど、そうは問屋が卸さないだろうな〜
またしても、志賀原発のニュースで気がかりなニュース
自分メモを兼ねているので、読みたくない方はスルーしてください
ワタシは日本の土地が放射能汚染で居住不可になるのは嫌だし、被曝して苦しむ人たちが増えて欲しくないです
政府関係者の原子力規制委員会はなんとなく、原発再稼働に向けて舵を取っている気がするし、北陸電力の過去の臨界事故隠しの隠蔽体質(記事リンク参照)には呆れました…
今回も果たしてどれだけ信用できるのでしょうか
人命や環境汚染よりも、経済活動が大事なんでしょうか
”地震対策見直し必要”なのは誰が見ても明らかなのでは…
東京新聞の核心をついた記事が考えさせられた。
甚大な被害が出ている珠洲市での原発建設計画は住民が反対したから流れて良かったけど、もし原発があったら、また世界最悪レベルの原発事故が起こっていたでしょう…( ̄◇ ̄;)
”地震の規模が想定外”と言えば、それで許されると思っているの
原発は廃炉にする方が作ることよりも時間もお金もかかるから損失を出したくないんでしょうけど、他にも風力発電などの方法もあるはず
政府や電力会社が言う資源がないから、原発というのは短絡過ぎませんか
出典:東京新聞 ”志賀原発 北陸電が石川県志賀町に保有する。1号機(沸騰水型軽水炉、54万キロワット)は1993年、2号機(改良型沸騰水型軽水炉、135万8000キロワット)は2006年に営業運転を始めた。1号機は11年3月にトラブルで停止し、そのまま定期検査に入った。2号機は同月に定期検査入りして以降停止し、原子力規制委員会が現在、新規制基準への適合性を審査している。1999年6月に定期検査中の1号機で制御棒が抜け、炉心の一部で核分裂反応が連続する臨界状態になる事故が発生したが隠蔽(いんぺい)し、2007年になって公表した。”
西村教授の解説が怖い。
“1000年に一度の地震”の規模とも言われる能登半島地震。京都大学防災研究所の西村卓也 教授は、今回の地震は、“ワーストシナリオ”の中でも、予想を上回る規模だったと話しています。その発生メカニズムを解説します。
ふつーのオフィスビルに設置されていたアンソニー・ゴームリーの彫刻
明るく写っているけど、外が暗かったので不気味だった…
お口直しはこちら〜
ユーチューブでおなじみ、松浦景子さんとネレアさんが”海と真珠”を踊っています〜
ネレアさんはプロだから、当たり前ながらすっごく綺麗だけど、松浦景子さんが足の角度もタイミングも綺麗に合わせているのに驚くわ〜Σ(・□・;)
(それともネレアさんが合わせているのか)
バレエが上手に踊れても、人と合わせて踊るのは大変なことだと思うのに、まるで双子みたい
身長も年齢も近いのかな〜
可愛いヴァリエーションだわ〜
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お餅は焼く派?煮る派?
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