今年は大掃除をマジメにするつもりなんだけど
早くも残り2日となり(まだギリ29日)、やや焦っている…(−_−;)
それでも例年はクリスマス前に小掃除をするんだけど、今年はそれも最低限だったので、やらねばならぬ( ̄^ ̄)
これからがんばるので、このブログが今年最期になるかもしれない
皆さま、今年はのんびりしたペースだったのにも関わらず、見捨てずに遊びに来ていただいてありがとうございました
来年が楽しく健やかな1年となりますようお祈りしております
BBCは、昨日の記事リンクよりもわかりやすい記事がアップされていた。ご興味のある方はどうぞ。
しかも、3月にカミラ王妃に会ってお言葉をもらっていた
この頃はまだ少年っぽかったけど、数日前の動画ではかなり成長していたな〜
髪型も違うし、言われなければ、ほぼわからない…
アコスタ監督(バーミンガム・ロイヤルバレエ)がチラッと映っている
ウィリーならぬアコスタを探せ〜
The Queen Consort has met with a young Nigerian ballet dancer who was the subject of a viral video that led to him being offered a scholarship. Camilla wished Anthony Madu “good luck” when she visited Elmhurst Ballet School in Birmingham, where he now trains after a 44-second video posted online in 2020 of him pirouetting barefoot in the rain was watched more than 16 million times. Madu’s story will now be made into a Disney documentary titled Madu, directed by Matt Ogens and Kachi Benson.
今年のボンドストリートはイルミネーションがやけに派手だった〜この写真ではよくわからないけど
あの、アレッサンドラ・フェリがウィーン国立バレエ団の次期監督になることが(25年9月から)発表されたそうですねΣ(・□・;)
数ヶ月前のニュースらしいけど、これも知らなかった…
それにしても、ウィーン国立バレエ団、しょっちゅう監督が変わっているけど、方向性が定まっていないのかな〜
ルグリ監督も悪くなかったと思うんだけど、経営陣と合わなかったのか…
まだ就任するまで時間があるけど、軌道に乗って欲しいな〜
ウィーン国立バレエ団の専属ピアニスト滝澤志野さんのブログに詳しく書いてありました〜
最近ではイングリッシュ・ナショナル・バレエのジゼルのリハーサルをしていた
監督とは違うけど、わかりやすくていい指導者だと思うな〜
パンデミック後も英国でアコスタと踊っていたけど、行っていないのよね…(; ̄ェ ̄)
フェリがコレーラとリンバリー小劇場で踊った公演を見たのが最期だったかも。
これはウルフ・ワークスのリハ
7年前のCMで19歳当時の映像と踊るという面白い試み
若ければいいというものでもない、と思うよ。
一番、印象的だったのはこのマクミラン版ロミオ&ジュリエットだろうけどね。
駅構内の好きなお店は?
地下街になっているところならともかく、キオスク以外にあるのか?
英国はお店、ないことはないけど、地下街はほぼないよ〜
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