なかなか溜まった疲れが取れませんで…(−_−;)
養生するといいながら、実際、そうは問屋が卸しません( ̄^ ̄)よね〜
あまりのだるさに抗原検査をしたけど、やっぱり陰性だった…ほっ
最近、身近で感染したというニュースを立て続けに3件聞いたので(接触なし)、本当に流行っているんだな〜と思う
昨年の夏以降、全く聞かなかっただけに、ザンネン
そして英国、昨日今日くらいから気温がググッと下がって通常運転の秋の気候に戻った…
気温差が激しいのもだるさの原因なんだろうな〜
日々、薄れゆく記憶を振り絞って、旅行の実用的なアレコレなどを自分メモのためにちょっと書いておきます。
あまりギリシャらしい写真がない…ので、国旗
大昔に行ったロードス島は暑かった記憶だけど、クレタ島に行った時はちょうど嵐が来ていたからなのか、今回ほど暑く感じなかった。
でも、島によって、また島内の場所によっても経験することは違う…ので、臨機応変と言いつつもローカルに慣れるの(交通事情や習慣など)にはちょっと時間がかかる…
肌が弱いので、保湿大事今回、蕁麻疹は出なかったけど、日傘に麦わら帽子(布製は暑い)でも日に晒された後、痒くなったので、カーマインローションとボディクリーム必須現地で買ったものが意外と良かった。
日焼け止めは子供用の低刺激なもので、流れにくいクリーム状のものが良かった。
何かの虫刺されで真っ赤に腫れて、普通の抗ヒスタミン剤よりもエッセンシャルオイルのラヴェンダーが効いた。持参するべし。
虫除けスプレーも持って行ったけど、少しべたっとするし、身体にいい成分ではない。夜、少し使っただけなので、昼でも場所によっては刺された…
ベタつかないスプレーを探すか、ラヴェンダーの虫除けスプレーを自作するか
ペットボトルの水を凍らせて持ち歩くと溶けるのでちょうど良い。小さい保冷剤&クールバッグも便利だった。
アイマスク&耳栓あると機内でもベッドでも便利。扇子を持っていけば多少は役に立ったかも風が吹いていたので、湿度高くても爽やかではあったけど。ネックピローは好きではないけど、寝るなら便利なのかも。
マッサージ用小さいボール、便利だった。ゴーグルもあったら便利かも
歩くにはサンダルよりもズック靴。ビーチサンダルよりも足袋のような靴を履いて海に入っている人がいて、便利そうだった。
洋服は締め付けない、柔らかい素材の薄〜い自然素材が涼しくてベスト。Tシャツは暑くて張り付く。薄手シャツか、ズルッとしたワンピースがいい。着なかった服もあるから慎重に。短パンも見た目より暑い。
皮膚が敏感になっているので、服が少しでも擦れると痛む。虫刺されも腫れる。
大判のスカーフは日除けにもなるので便利七分袖シャツは暑くて着られなかった。
暑いだけで体力消耗ハンパないので、予定を詰め込みすぎない。疲れたらゆっくり目にする。半日行動すれば御の字。
ネットはあまり繋がらなかった。ちょこっとチェックするだけで、特に問題はなかったけど。
前回の記事でラヴェルのボレロを取り上げたけど。
そういえば、東京バレエ団の柄本弾さんがフラン語講座でフランスを旅行する動画を見たな〜と思って探したら、まだあった
フランスのバスク地方にモーリス・ラヴェルの生家があって、プラークが掲げられている
なんとなくエキゾチックな感じがするのは、この地方で生まれたお母さんの影響なんでしょうかね〜
バスク地方ってフランスというより、文化も民族も独特だけど、ベレー帽とか、エスパドリーユとか、定番ファッションが生まれたというのが面白い
フランスの作曲家として有名なラヴェルがバスク地方で生まれたというのも、音楽的に影響があったんだろうな〜
旅するフランス語
つい長電話しちゃう相手は?
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