前回の記事を上げてから、怒涛の日々を過ごしています…( ̄▽ ̄;)
いや〜、全く、なんでこうも外せない用事が次から次へとカブるんでしょうか
ポーツマスから戻った次の日には、日本から、これまたすごく久しぶりに渡英できた友人と軽〜っくお茶だけして…
さらに日曜日にはこれまた数ヶ月ぶりに会うかなり年上の古い友人と会う案件があり…
いつもならルーティーンがかなり決まっていて、日帰り旅行どころか、休日に人と会うのも珍しいのに…(; ̄ェ ̄)
諸々が重なって、どうしてもこの週でないとマズかったので、とにかく忙しい
さらには調子悪かったボイラーがとうとう故障してお湯が使えなくなった…。゚(゚´Д`゚)゚。
おかげで身体に湿疹が出てきてしまった…
帯状疱疹ではなさそうだけど、どうやら疲れているらしい
だから、またしても、かなりちょっと間が開きますよ〜
やはり、老体カラダをいたわらないことにはヤバそうなので
近況報告でした〜
芍薬の季節になった〜ほんの短い間だけしか出回らないけど、綺麗よね〜
今年はあまりいい色じゃなかったな〜(他所のオタクのお花ですが)
イパネマの娘の歌手さんが亡くなられた〜Σ(・□・;)
…というか、お名前もいつの歌なのかもニュースを読むまで知らなかったけど
この曲、大好きなんですよ〜
歌い方も気だるそうで、夏の雰囲気にぴったりで、割とラジオとか、TVとか、今でもちょこちょこと耳にするのよね〜
ブラジルでは大歌手というのも知らなかった…
BBCニュース
歌は知っていても、どんな人だったか知らなかったので、動画を探して見た〜
これは映画に本人役で出演した時のもののようで
この60年代の髪型とドレスが可愛いじゃないですか〜
Get Yourself a College Girl is a 1964 Metrocolor film comedy in the style of a beach party movie. The plot involves a college co-ed who tries to balance her time writing songs and dealing with her publisher who tries to pursue her. It was directed by Sidney Miller and written by Robert E. Kent, and filmed at Sun Valley, Idaho,USA. Turner Classic Movies critic Mel Neuhaus calls it "A curious 1964 hybrid of teen movie musical with pre-feminist overtones as well as a parody of moralistic anti-rock message films." It is notable for the appearance of Astrud Gilberto, the Brazilian singer who sang the international hit song "The Girl From Ipanema", appearing as herself in the film.
これは白黒のTVのライブ映像らしい
緊張しているのか、TV慣れしていなかったのか、微動だにしないのが、今の歌って踊って当たり前の歌手と違って時代を感じる…
あなたのおふくろの味は?
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