え〜っと、昨日の”もう書かない”宣言を撤回します…( ̄▽ ̄;)
こうなると、”◯◯しない詐欺常習犯”の疑いが濃厚になって…
まるで大昔のキャン◯ーズの”普通の女の子に戻りたい”宣言撤回のような…(←かなりチガウ)(昭和人間にしか通じない)
グッド・フライデーで動画を漁っている時にですね、ロックダウン中に期間限定配信で見て、すごく良かったこの映画、また見たいな〜と思ったら
なんと…あったのよ( ̄▽ ̄;)
しかも2週間前にアップされたばかりでΣ(・□・;)
多分、見つかり次第、すぐ消されると思うので、皆さん、お早めにご覧くださいませね〜
大人世代のファンばかりでなく、ウクライナ戦争が終結していない現在、若い世代にも重要な問題提起していると思うので、オススメです〜
昨日のお写真と同じ日の残照
剥製じゃないのはいいアイディアだけど、そっくりのぬいぐるみがあるのもなんだかコワイ…
英国の人気アニメ、ひつじのショーンが宇宙旅行をしてきたそうですよ〜
クマ肉、買う人、果たしているんでしょうか
売っているお店の人もあまり勧められないような話しっぷり
こちらなら動物保護団体から非難ごうごうでしょう…
この曲はアンドレイ・タルコフスキーの映画”ソラリス”で使われていたバッハのコラール曲に着想を得て、坂本龍一さんが作曲した曲なんだけど
シンセサイザーでパイプオルガン風の音になっていて、まさにタイトルもソラリと、バッハとタルコフスキーを意識している
でも、この哀惜を帯びた感じがイースターにぴったりだな〜と思ったので、貼った。
ドキュメンタリー映画、コーダでも使われている
Solari(見られなかったら、YTに飛んでください)
トレイラー
ロックダウン中に1度見ただけなので、細かい部分をすっかり忘れていて、新鮮に見られたわ〜
音楽の制作過程が面白いし、着想が一般人と違う…Σ(・□・;)
絶対音感を持っている人は自然の音を聞いても譜面のように音を識別するとか、普通の人と違って様々な音に囲まれると頭が忙しくて混乱するとか、どこかで聞きかじった気がするけど
音楽を突き詰めた坂本さんもそうなのかな〜とふと思った…
自然の音に音楽を感じているのは、やっぱり普通の人にはない感覚で羨ましい気もする
昔の作曲秘話も面白いし、坂本さんが昔から活動していたことって原発にしろ、環境問題にしろ、まさに今、大問題なわけで
ましてパンデミックが一般には、全く予期されていなかった時代に先駆者だったな〜と思う。
”音楽は平和じゃないと楽しめない”って、音楽だけじゃなく、芸術そのものを端的に表現している言葉ですね…
コーダ
いま待ち遠しいことは?
また渋谷のハチ公を拝みたい
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