英国地方選挙の結果が続々と出ていて
予想通り、保守党はだいぶ座席をなくしたようですが…
労働党は思ったほど伸びずに、自由民主党が躍進した〜Σ(・□・;)
ま〜、確かにワタシから見ても労働党首は、重箱の隅をつつくような国会討論が多くて、将来への大きなビジョンが見えないのが問題かな〜
英国人は細かいことをごちゃごちゃ言われるのを嫌う人が多い気がするので(個人の感想です)人気がないような…(個人の感想です)
英国首相は真逆で、できるかどうかはともかく、将来的にこうしたいという大ボラを吹くのがうまい
言うだけ言って、実行しなさそう(個人の感想です)
ま〜、この結果を受けて現首相の進退問題がどうなるか、だけど、なんだか、このまま、なし崩し的に居座るかもな〜(−_−;)
BBCの日本版には総理大臣の記事が載っていた
すごくうまく焼きあがったソーダブレッド
こねてから少し時間を置いたのが良かったのかも
実際、何年か前にマレーシア航空機が撃墜されていますからね〜
ウクライナとロシア上空でなくても、可能性がないわけではない
ロシアは英国に核兵器を打ち込む用意があるとかなんとか、警告していたし
国連は本当になんとかしてほしいけど、参加国の思惑があるから、意見がまとまらず、大したことができないのが現実なんだな〜
昨日、リンクを載せたウクライナの地雷で両足と4本の指を失った23歳の看護師・オクサナさんのインタビューです
彼と友人と仕事から帰る途中、少し前を歩いていて、地面に貝殻を発見して振り返ったところで地雷が爆発したそうです(´;Д;`)
頭がガンガンして息ができなかったそうですが、ご主人曰く、”彼女はとても強くて、意識を失わず、何をすべきか指示してくれた”そうで…
当初は二人のお子さんや旦那さんの重荷になりたくなくて、死にたいと思ったそうですが、今はリハビリに励んでその様子をSNSに投稿しているそうです
ドイツで早く義足がつけられるようになるといいですね
Oksana Balandina, a nurse, lost both her legs and four fingers on one hand in a mine explosion in March. She also lost her will to live, but her family has restored her spirits. At the hospital where she is being treated, they held a wedding ceremony for her and her partner, Viktor Vasylyev. Originally published at - https://www.rferl.org/a/ukraine-nurse...
もう一つ、涙ながらにしか見られない元Kバレエのプリンシパル、浅川紫織さんのインタビューです
ワタシはどういう事情で引退されたのか知らなかったんですが、股関節の変形が原因だったんですね〜Σ(・□・;)
何人か、人工股関節の手術を受けた人を知っているけど、半端ない痛みのようです
その痛みを抱えて踊っていたって地獄だったろうな…
元ロイヤルバレエのプリンシパル、ダーシー・バッセルが股関節の具合が悪いというのは昔インタビューで言っていたけど、手術を受けていたのは知らなかったわ〜
吉田都さんも引退直前は痛みで苦労していたし
それにしても、偶然が生んだ出会いで、受けた手術が成功してまた踊れるようになって良かったですね〜ヽ(*^ω^*)ノ
すぐ復帰しなかったのは、やっぱり色々な葛藤があったんだろうな〜(´;Д;`)
(パンデミックもあったし)
あんなに素敵な踊りをされる方だったのに、まだ若くてキャリアの頂点で引退したのは辛かったでしょうね…
これから先、どうされるのかわからないけど、時々は踊っていただきたいな〜
浅川紫織さんインタビュー
17歳でKバレエカンパニーに入団、生え抜きの名花として数々の舞台で主演を務めてきた浅川紫織。 2018年8月に一度舞台を退いたが、その理由は2012年に発症した股関節の難病。 奇跡的なタイミングで得た手術の機会を経て、2022年6月、4年ぶりに「カルメン」の舞台で全幕主演復活を予定している浅川。 これまであまり語られてこなかった6年にわたる怪我との壮絶な闘いの日々、引退を決意した出来事、手術後の心境、そして今再び舞台に立つ事への自身の想いを、芸術監督 熊川哲也 による当時を回想する言葉とともにお届けします。
お好み焼きは家で作る?お店で食べる?
そういえば、英国にもお好み焼き屋さんあったけど、パンデミック前になくなっていたかもしれない…
行きたくてもいけない。
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