ついに英国の新規感染者数60,916人、死者830人（−＿−；）
ま〜、そろそろクリスマス
の影響が出ているんでしょうね〜
日本も首都圏で緊急事態宣言が出るみたいですが
世界的にとても暗い年明けですね…（；￣ェ￣）
まだ、日本語版が出ていないけど、このロンドン、セント・ジョージ病院で働く看護師や医師の様子を見て下さい
現在の患者爆増で去年の春と同じようなカオスになっているもよう
”40代、30代、20代の患者が集中治療室で死にかけている”
明日は我が身と思って気をつけよう…
BBCニュース
この医療従事者のどれくらいが既にワクチン接種を受けられたんでしょうか…(￣◇￣;)
NHSで働く知人（看護師ではない）は先月１回目の接種を受けて、多分もう２回目も受けたんじゃないかと思いますが
（２回目の接種を遅らせるという話も地域によって違うのか、この辺は受けられるみたいで）
接種した箇所が多少痛んだり、関節や筋肉が痛んだりしたみたいですが、それ以外は普通の予防接種みたいな感じだったそうです
ご高齢の方もだけど、やっぱり医療従事者や介護職員の他、教師も早めに接種を進めるべきだと思うな〜
昨年の世界的ロックダウンで地球温暖化に歯止めがかかったかというと、そうではないようです…
ラジオニュースでお米を作る水田がメタンガスを生み出している、という研究者が話していた。
思いつく以外でも原因はどこにでも転がっているんだな〜と思った
本当に危ないところに来ているんだな〜
今年の
ガレット・デ・ロワ
明日６日がエピファニーだけど、早めに買ってみた
フランスでは１日だけじゃなく、１月中食べるみたいですね〜
イベルメクチンの評価が高いみたいだけど、まだまだ量など、研究の余地がありそうですね〜
昨年の12月に書いた過去記事ですが
このイングリッシュ・ナショナル・バレエのイーグリング版くるみ割り人形、期間限定公開でまだ２週間ほど見られます
撮影したのは元ロイヤルバレエのバレエボーイズだった…Σ（・□・；）（映像クリエーターみたいなことしているので驚きではないけど）
これ、少し前にやっと見たんだけど、家族向けになのか、かなり変更して短くカットしていますね〜
元々はスクール生が途中までクララを演じていて、夢の中で成長したクララがシュガープラム・フェアリーに変身するというストーリー展開なんですが
このダイジェスト版では最初の家族のパーティーシーンはアニメ、マウスキングが出てくるあたりからクララが出てきて、シュガープラム・フェアリーは高橋絵里奈さんが踊る、という趣にしてある
舞台版ではクララが出ずっぱりで踊るんだけどね〜
で、このクララを踊っているのは最初、ゲストかな〜と思っていたら、ウィーン国立歌劇場バレエ団から移籍してきた新プリンシパルのナターシャ・マイアーだったΣ（・□・；）
イーグリング版くるみ割り人形
イングリッシュ・ナショナル・バレエのサイト内のダンサー紹介
紹介動画
スロバキア国立バレエ団のプリンシパル・上中悠樹さんとお友達みたいで、彼女の英国での１日を紹介してくれていた
ロックダウン中のバレエクラス
ウィーン国立歌劇場時代の動画
ウィーン国立歌劇場バレエ団はマニュエル・ルグリ監督が退任して、移籍したダンサーさんが多いと聞きますが…
監督さん変わると演目もダンサーの好みも違うしね〜
こんなご時世なのに、こんなに感染者が多い英国なのに移籍して来てくれてありがとう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
がんばって英国に馴染んで欲しいわ〜
最近食べたケーキは？
ガレット・デ・ロワ 厳密にはケーキではないかもしれないけど
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