女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
5月になって新人さん
(4月から入職した職員)とも
少しずつ話をするようになりました
医療系の資格を取るには高校を卒業してから
専門学校や大学に進学して
国家試験に合格する必要があります
医療系の学校って
ほぼ全ての都道府県に存在しますが
地元の学校に通う生徒ばかりではなく
偏差値によっては他県に進学するケースも
(通学or部屋を借りる)
そして卒業時に実家の県に
Uターン就職することも
よくあります
そんな新人さん達が
引っ越し業者を選んだときの話で
花が咲きました
Aさん(女性)の場合
国家試験が終わって4月1日の入職まで
1カ月しかないため実家に帰るか
勤務先の近くに部屋を借りるかは
年明けには決めていたそうです
それでも引っ越しは3月に入ってから
試験が終わって業者に見積もりを頼んだ時
繁忙期ということで
隣の県&100Km以内であったけれど
1社目は30諭吉を提示され
2社目は20諭吉
どちらにするか・・・・
1社目は全職員が社員でバイトはいない
2社目は時間の指定ができないうえにバイトが入る可能性がある
答えは・・・
2社目を選んだそうです
1社目は私がアパートから新居へ引っ越す時に利用した会社
2社目は言えば、「あ~」と言うくらいのそこそこ有名な引っ越し会社
彼女は家具や家電製品に
特にキズや壊れたら困るほど
高価なものがなく
新居も浅築物件ではなかったため
金額を優先したそうです
それでも引っ越しは無事に終了
特に不満は感じなかったそうです
引っ越しは場所から場所へ荷物を移動することだけれど
どんなものを運ぶか
どんなトコロへ運ぶか
誰に運んでもらうか
その結果どんな気持ちになるか
その対価として諭吉と引き換えるのかも知れませんね
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