女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
まずは雨の後の収穫のお野菜から
これで気持ちを和らげて～～～
もう明後日は7月
3年前の今頃、初めて展示場なるものに
足を踏み入れて
ドキドキしながら営業さんのお話を
聞いていたんだなぁと
あ～懐かしい
3年も経つのかと
改めて時の流れの早さを感じています
で、最近同じ職場のへーベル仲間の
お家の2年点検が終わりました
彼女のお家はもう少し後に
お引渡しだったのだけれど
コロナ騒ぎで遅れたり早まったり
日曜日もアフターサービスの方が任意出勤で
スケジュールを調整しているそうです
少しだけ先に2年点検が終わった我が家は
どこを点検されるとか
内装は保証がきれるので
しっかり直してもらった方がいいよ～という
アドバイスをしました
でも
でも
彼女のお家にきたアフターサービスの方
1年点検とほぼ同じ項目を再度見直して
我が家にしたような
「これからの水漏れ予防」や
「排水関係のチェック」は行わなかったそうで・・・・
壁紙などの隙間も
「職人さん呼びますね～～」と
その場で対応してくれず
ちょっと微妙な感じだったとのこと
う～～ん
同じメーカーさんなのだけれど
点検用紙も同じなのだけれど
何故？
家の設備ってそんなに変わったものは
ないはずですが・・・
彼女は我が家のアフターさんの言ったことを
自前でチェックしたとのことです
営業さんも工事課さんもICさんも
同じハウスメーカーでも
同じ市内でも別々の人
でも指定工務店は同じ
職人さんは同じ人もいれば違う人もいる様子
彼女のお家にも何度か遊びに行きましたが
間取りやデザインは
とっても洗練されていて素敵
かたや我が家は自分の希望で
歳を重ねた時のことを踏まえた間取りで
正直ちょっと野暮ったい
彼女の営業さんはお引渡し前に
他県に転勤になりましたが
何度か困ったことはないか
ちゃんと連絡がある
我が家の営業さんは
ローンの契約が終わったら音信不通
同じハウスメーカーで建設しても
どんな人が関わってくれるかで
暮らしの快適さやその後の満足度は
変わってくると思います
だからこそ
展示場と同じ家を建てない限り
同じ家は無いし
出来栄えも
その後も違う
イメージだけに惑わされず
お客さんの希望をしっかり叶えてくれる
ハウスメーカーや
職員（営業さん、ICさん、工事課さん、指定工務店さん）に巡り合うのは
同じハウスメーカーでも難しいことなんだと
改めて感じた2年点検でした
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