女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
叔母が亡くなって子供がいないため
代襲相続のお話が微妙だった件
続きです
後見人のような役割を担っていた叔父
(正式な後見人ではない)
司法書士が書いた書類を持って
やってきました
そしてこう言うのです
「死亡した叔母の預金がどこにどれだけあるか
分からないから、とりあえず土地は全部俺が相続するってことにして
届を出す、相続人として各銀行に当たってみるから
土地の相続を一任するって書類に実印押して」
で、その後どうするかを聞いてみたら
「銀行を2,3当たってみて、総額が分かったらまた連絡するわ」
???
12月に亡くなったのに相続するかしないかの手続き
そんなに雑でいいの?
また金額が分かったら遺産分割協議書とか正式に作るんだよね?
実印と印鑑証明が必要なんだよね? と聞いたら
司法書士の先生に20万くらい払わなければいけないから
それを除いた金額を相続人全員で分ければいいよ
遺産分割協議書?
相続税払わないなら必要ないんじゃない?
と言われました
本当にいいのか~~
書類なしで?
相続関係は誰かが不服に思ってぶり返す可能性が
あるんだぞ~~
しきりに「適当でいいよ」
「おやじが亡くなった時も、俺しか相続人いなかったから
遺産分割協議書なんて作らなかったもんね」の
一点張り
大事な実印
押したくないわ・・・・・
相続ってホント 面倒
弁護士さんとか税理士さんに料金を払って
ちゃんと任せればいいのに
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