女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
引っ越してから、もうすぐ丸2年
2回目の季節を体験すると一軒家で暮らすことに
慣れが出てきます
先日出張でビジネスホテルのシングルルームに
泊まったのですが
ベッドがシングルサイズで壁にぴったりくっついている配置だったのです
我が家はセミダブル
勢いよく寝返りを打った瞬間、足首を思いっきり壁に
ぶつけまして
内出血をしてしましました(笑)
アパートに暮らしているときに
一軒家が欲しい 欲しいと思っていました
それでも今の職場を辞めて別の病院などに
移るかもしれない
または誰かと一緒に住むことになるかもしれない
そんなこんなで20代は「家欲しい願望」はあったものの
実際に実行に移すことはありませんでした
30代になった時
やはり家が欲しい病が再発
住んでいたアパートが10年を過ぎたころ
家賃がもったいないと思うように
アパートの家賃は6万円ちょっと
駐車場1台と共益費込みで3DK
築年数が古いため立地条件を考えると安い方でした
いつ家を買うと決めたのか
それは今まで支払ってきた家賃が
1000万を超えた時
この先同じアパートに住んでいて
同じように家賃を支払っていっても自分のものにならない
自分の持ち物が欲しいと強く感じるようになりました
そして預金が頭金に達した時に
残りの勤務可能な年数でローンを払っていけることを
確認して動き始めました
団塊の世代で持ち家に住む方を対象にしたアンケートで
(ネットニュースより引用)
住んでいる物件の種類は
戸建てが73.8%
大規模マンション10.3%
中規模マンション8.4%
小規模マンション6.5%
購入時期については
30代が25.2%
40代が23.4%
50代が16.8%
60代が9.3%
家を買う多くの年代は
結婚をして子供が小学校に入学する前
まさに30代、40代がほとんどだと思いますが
決まったパートナーもおらず
子供もいない女性も家を持つことが
珍しくなくなりました
自分が返していくローンの返済の年齢のイメージがついたら
その時が決断の時かもしれません
ちなみに私は頭金は1000万円を目標にして
貯金をしていました
いくらの家を買うのか(建てるのか)
どこに住むのかにもよりますが
それぞれの決断が素敵な未来につながっていきますように
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