女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です♪
訪問くださってありがとうございます
毎日、毎日新型コロナウィルス
新型肺炎の話ばかり
あ、COVID-１９って誰も呼ばないですね
私の勤務先ですらマスクの在庫が
少なくなっており
今月いっぱいくらいしかもたないとか・・・
どうするのでしょうね
怪しい風邪症状がでたら休め！みたいな風潮で
お休みしても許される特殊な空気になってきました
政府もやっと指定感染症として認定したので
これから新型コロナウィルスに感染した人は
一般の病院では診察できません
（感染症指定病院や保健所対応）
判別に力を入れるようになるのですが
その判別するための検査すら
一般病院では不可
（っていうかできません）
検査薬やキットがないもん
インフルエンザの判定は
鼻の奥に綿棒を突っ込んで粘膜を採取
ウィルスが繁殖しているかキットで
検査可能ですが
新型コロナウィルスは
一般の病院では検査できず
普通の肺炎と間違えられることも多数
間違っても一般病院に
新型コロナウィルスかどうか
知りたいんです！
検査してください！と行っても
保健所などを紹介されるだけなので
突然外来受診しないでくださいね
検査・・・と言って思い出すのは
配筋検査と躯体検査
家の基礎って一番 主になる部分ですから
すごく気になった記憶があります
たくさん配置された鉄筋を見て
これが隠れてしまうのか～～～と
なんだか残念な気持ちに
でもね
どこを見ればいいのか
多少勉強はしていったけれど
全部確認とかできないし
鉄筋の太さや間隔、補強筋、かぶり厚とか言われても
配筋の図面を渡されるわけでもないですし
今だったら
施工用の図面
全部コピーしてくださいって言えるかな
施主って設備や仕様を決めることに
たくさん時間を費やすけれど
家の作り方や工事が行われていく中での
チェックポイント
検査について自分で調べなければ
誰も教えてくれません
知りたいことはたくさんあった
基礎コンクリートの養生期間とか
気温とか天気について
済んでから初めて知りました
今でも工事している現場を見ると
あぁ、今この工程なんだなと興味深く
外から眺めてみたりします
つくづく家を造るって
素敵なことだけれど
難しくものなのだなぁと
思い出に浸ってしまいました
↓ポチっと押してくれると喜びます♪
