女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です！
訪問くださってありがとうございます
最近、寝つきが悪くて・・・・
疲れてベッドに入っているのに
ゴロゴロ寝返りばかりうち
気がつけばTVのスリープモードが
終了していることもあります
ベッドは引っ越しと同時に
シモンズに替えたので
マットレスの問題ではありません
何だろう～～とよくよく考えると
室温のせいかなと予想
仕事から帰ってからリビングでPCをしたり
本を読んだり、キッチンで調理をします
LDKは真っ先にファンヒーターをつけて
お部屋を暖めたらエアコンにバトンタッチ
加湿暖房で温度は２４度 湿度５０％に設定
そうすると大体23度くらいでKeepしてくれます
しかし2階の寝室で休もうと思って準備し
階段を昇っていくと
寒い・・・・・
（暖房をつけていないと冬場は20度を下回っています）
でもすぐにお布団に潜り込むと
身体が暖まるので
エアコンをつけなくてもいいか♪と
そのまま眠ろうとしてしまっていたのです
暖かいリビングで過ごした後
寒い寝室に入ると
交感神経が刺激されて睡眠状態に最適な副交感神経優位になり辛く
寝つきが悪くなると・・・
また呼吸することによって室温が低いと
肺に入る空気も冷たく
身体を冷やす原因になっていることもあり
あまり寒い（室温が低い）部屋だと
眠りが浅くなってしまう場合も
冬場の室温は18～22度 湿度 ４５～６０％が最適とされています
睡眠に適した室温は
色々なサイトで紹介されていますが
１６～１９度 湿度は５０～６０％
そうか！湿度不足かも・・・
最近、つい忙しさにかまけて寝室に
加湿器を出すのを忘れてた～～～
エアコンでの室温、窓のカーテン、光の調節
そして快眠には湿度も大切
そして現在の湿度を知るために
湿度計もあると便利です
ちょっとしたことで
眠りが左右されてしまう私が
神経質なのか繊細なのか
ちなみに湿度が上がるとインフルエンザの生存率が低下するので
理想は５０％ですが、冬場は加湿器無しでは
ほぼ維持することはできません
やっぱり加湿って大切
インフルエンザを予防して快適に睡眠をとって
免疫力を維持！！
勤務先でも入院患者さんには
まだ報告がありませんが
外来はボチボチ
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