女の子一人で注文住宅を建てて
のんびり暮らしている花凛です
訪問くださってありがとうございます
家を建ててからかかるお金で
「不動産取得税」というものがあります
これ買う時(契約する前)には
知らなかったお金
不動産取得税=固定資産税評価額×3%
(住宅以外の建物の場合4%)
住宅を契約した時の建物本体価格で計算すると
結構な金額になる~~~
で固定資産税の評価が行われる家屋調査に
ドキドキしていた昨年夏~秋
結局、家屋調査は図面だけで行われ
(なので調査員は自宅に来ず)
4月以降固定資産税の納税通知書が
届きました!
でもまだ不動産取得税の請求書が来ない~~
特例があるのは知ってる
新築住宅の場合
不動産取得税=(固定資産税評価額-1200万円)×3%
で、もう一度固定資産税納税通知書を
見直してみた
家屋の課税標準額・・・・・・
1200万円より少ない・・・・
ってことは
不動産取得税は免除ってことね!?
分かったことは契約時の建物本体価格と
家屋課税標準額は一致しない
家屋課税標準額の計算方法という表があって
広さ、基礎や柱、屋根、設備などで
加点していく方式らしい
で、これ設備で「普通のもの」「大きいもの」「小さいもの」
「程度の良いもの」「程度の悪いもの」など
やはり豪華な設備ほど
(例えば風呂が大きい、ホームエレベーターがついているなど)
加点が大きくなっていくようです
てことは
家屋の課税標準額が低い=固定資産税が安い
家屋の課税標準額が低いってことは
不動産取得税が免除の可能性あり
でも
家屋の課税標準額が
低いってことは
大した設備じゃないってことですか・・・・・
(いや・・否定できないけど)
微妙な気持ち・・・
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