小川夏鈴 OFFICIAL BLOG -2ページ目

小川夏鈴 OFFICIAL BLOG

書き殴り日記

お手柔らかにお願いします





週末の東京、
どこへ行っても人が多くて驚く。

道は人で溢れかえって前も見えないし、
ちょいと一息つこうにも何処も行列


需要と供給が合ってない
それなのに経営は大変そうだねどこも。


よくわからない街だなーと
週末が来るたびに思ってしまう

近所のよく行くお店も、
週末になると別人のようになるので
なんだか疲れちゃうよ


こんなにぎゅうぎゅう詰めで
こんなに騒がしいところで
どうしてお茶を飲まなきゃいけないんだ?
ってちょっと笑ってしまうんだ



三ノ宮のスタバは週末でも
ふかふかの大きいソファの席を占領して
一日中いても全然構わなかった

静かでのんびりしていて、あの感じが好き


東京のスタバはもはやナンダ
スピードイートインコーナーみたい



三ノ宮は、神戸の中心街です

今度神戸に行くんだけどって言われると
神戸駅は何もないのでそこでは降りず
三ノ宮〜元町あたりを散歩することを勧めます


そんなにたいしたものがあるわけではないけど
中高時代の私の一番の遊び場だった

最近は帰省しても
大阪で呑んだりすることが多くなったから
あまり行かなくなったけど

中高の頃はもっぱら三ノ宮、たまに大阪



三ノ宮のカフェは随分と巡って、

猫がふらりとやってくるカフェとか
とにかくご飯が美味しいカフェ、
商店街の片隅にあるレトロな純喫茶、
元は洋館だったところを改装したカフェ、
吹き抜けの天井が気持ち良いカフェ、
あと教会をカフェにしたところも行ったな


とにかくありとあらゆる喫茶店やカフェで
友達とご飯食べたり、母とお喋りしたり
たくさんの時間を過ごした。


新しいところを発掘するのも好きだったし、
気に入れば何度も行ったし


あ、花屋さんみたいなタルト屋さんも行ったな



今でも、たまに帰って三ノ宮へ行くことがあると
懐かしいお店を訪れてみたりするけど
ほとんどがなくなってしまっていて
それは本当に寂しくて哀しい。


店名も覚えてないから、
実際に行ってみてうろうろして
ここら辺にあったような気がするけど…
あ、違うお店になってるのかあ…

というようなことを何度も経験した



ああ、今ある大好きなお店は大事にしよう


東京へ来てからは、
カフェよりも居酒屋や中華料理屋の常連になるばかりですが笑


今日、お風呂上がりのぼーっとした頭で
近所にらーめんを食べに行ったんですけど

そのお店のおじちゃんが本当に良い人で
いつも何かと気にかけてくれて
色々声をかけてくれるんだけど

ちょっと久しぶりに行ったら
すごく嬉しそうにしてくださって

その雰囲気にほっとしてしまった。




私にとって今住んでいる街は
縁もゆかりもない場所だったけれど、

ちょっとずつ私のことを知っている人が増えて
気にかけてもらえる機会が増えて

ちゃんと居場所になっている

それは不思議なことだけれど、
やっぱり何より嬉しいことである。



今も関西は故郷だけれど、
たとえば大好きだったお店が閉店した事実を知ったりすると
ここはもう私の居場所ではないんだと
しみじみ思ったりする。



お店がなくなってしまったことは勿論哀しいけど
自分の居場所ではないって思うことには
哀しさは感じなくて


新たな居場所が別にちゃんとあって、
そしてここは私にとって故郷になったんだなあって
そんな考えが頭に浮かぶ。



そういう風に自然と感じるようになりました。

そういう時、大人になったと感じる瞬間かも。










大好きな炒飯と私。炒飯、デカい。笑