前回から、間があいてしまいました

いいね!、コメントしてくださった方

ありがとうございましたラブラブ




ディズニーリゾートへ出かけたのも

1ヶ月前の話で

すでに記憶も曖昧になり始めていますてへぺろ


早くも、次、いつ行けるかな~と考えていたりします






前回のつづき、ディズニーシーですが



見事、いくつもある入園待ちの列のひとつの一番前をキープできた母キラキラ




残る私たちは、ギリギリに合流しようと思っていましたが



続々と人が押し寄せるパークの雰囲気に

一見さんのわが家、勝手がわからず



母から

「ちょっと、もう来た方がいいかもガーン!!」

っと電話が!



浮き足立つ私たちは、6時半にホテルを出て

子連れにも関わらず、7時すぎに合流



とうぜん

ひたすら、待つことになりました…汗汗




まだ、肌寒いし、息子はぐずるし…汗




母は、「私の分のファーストパスはいらない」とか、今さらの発言ニヤリ

息子は3歳で、入園料かからないから、ファーストパスもなし




母がファーストパスを取得しないなら

息子、後から合流で良かったような…



ファーストパスを取りたいから、全員一緒に早くから入園する必要があるのに

なんか、チ~ン汗汗







そして

開園するまで長かった…





しかも、ディズニーホテルのアーリーパークインが見える位置だっただけに



3歳の息子が

「なんでよ~!」

「早く入ろうよ~ムキー

と騒ぎだしてからは

より一層、長く感じました笑い泣き



アーリーイン特典

3歳児にわかるよう説明するの難しい…





そして


悩みに悩んだファーストパスは


ベターですが


トイ・ストーリーマニアを

結局、全員分とりました





父と弟がファーストパスを取りにむかい


子連れ組は、そそくさと、恐ろしい開園ダッシュの波から抜けました




離岸流から抜ける要領で

平行移動ですよあせるあせる




VIPの車両を守るSPの気分で


ベビーカー両サイドを私と母でガッチリ、ホールド

片手ベビーカー、片手は大きく横にひろげて

ベビーカーへの激突や上に転倒されるの防ぎました




ガツンガツンぶつかっていく若くない大人たち…


ぶっちゃけ、ここまでしないと

子供を守れないテーマパークってどうよ?おいでおいで



大人向けのフェスやスポーツ観戦に

子連れで乗り込んだわけじゃない



ただ、遊園地(テーマパーク)に来ただけなのにね




大半の人がトイ・ストーリーマニアに行くのかな…


つまり

シューティングゲームのため?

ディズニーの世界観、トイ・ストーリーが好きだから



はいはいおいで




そのすてきなディズニーの世界

おもちゃたちの物語を愛する人たちが



子供を突き飛ばし

走らないでと叫ぶキャストをふりきり


狂ったように走るわけですよ…




ダッシュの列から抜けて、見てみると


いやぁ…狂気的な光景でした汗




もっと、ゴツい警備員やとって

片っぱしから、タックルでとめてほしいですニヤリ



そしたら

ディズニーらしくない

ガッカリとか騒がれるかなニヤリニヤリニヤリ





子供にとって危険なとこ→ディズニーらしさ!




↑ディズニーファンに怒られそうてへぺろ


でも、本当のディズニーファンなら

今の開園ダッシュの様を良いとは思っていないはず






話はそれましたが




ファーストパスや朝一のスタンバイに参戦しないと


ディズニーって、こんなに優雅なとこだったの~!!!?

って思いました





普通に、ミッキー、ミニーが歩いてる!

ステージに上がってしまいましたが



ミッキー、ミニー前、がら空き~びっくりビックリマーク




本格的カメラをかまえたベテランゲストとおぼしき方、10人いるか、いないか!



キャラクターの登場には、人だかりができて始めて気づく私には


驚愕の光景


上記の開園ダッシュの光景より
びっくりしましたびっくり



ステージに、そそーと近づく一見さん親子の私たち

(母がコインロッカーに行ってるのを待っていました)


なんと

ミニーが気づいてくれて

さらに

ミッキーを誘って
ステージ上を近づいてきてくれた~爆笑!!!!




リボン「見て!ミッキー!あの子、小さくてかわいい~」


まじかるクラウン「ほんとだね!ミニー」


まじかるクラウンリボン「かわいいね~」



といってくれました!

(言ってない言ってない)

というパフォーマンスをしてくれました!




周りには、誰もいませんでしたから

私たち親子にしてくれたんですよ!!




キャハ~ラブラブラブラブラブ




早くもディズニーマジックにやられました



(つづく)