こんにちは
マーガレット香里奈です。今日は、真面目に、神様の話をします。
神様(仏様？人によって言い方は、違うでしょう。)は、
一人一人の、心にいます。(感覚としては、隣に来てくれたりも、します。)
愛が神様。
心の中の、愛、慈しみ、を感じる所に、
神様がいます。
その、一人一人の愛の集合体が、おおもとの神様。
わかりやすく言うと、
心の中に、スマホのアプリの様に(失礼
)、入っている感じ。
)、入っている感じ。銀行のアプリ=銀行
(なぜ銀行
⇨思いつくのが、銀行でして)
⇨思いつくのが、銀行でして)心の神様と、おおもとの神様は、同じです。
ただ、
神様との関係性は、一人一人違います。
神様を、どう思っているかで、違ってきます。
神様を、｢厳しく試練を与えて来る存在｣だと、
思っている人に対しては、そういう接し方をされ、
神様を、｢優しく、より良い方へ導いてくれ、
守ってくれる存在｣だと思っている人には、
そういう接し方をしてくれます。
なので、祈る時には、
｢遠くにいて、声が届くかどうかもわからない存在｣に、念じるように、祈るのではなく、
｢おおもとの神様の一部であり、
おおもとの神様そのものが、心の中にいて、
自分と繋がっているんだ｣と、思って、
心に染み込むように、お祈りください。
もちろん、何でも良いです。
｢南無◯◯◯◯◯｣でも、
｢ありがとうございます｣でも、
｢□□□□ですように(心の声と一致させて下さいね。)｣でも。
神様は、ケチじゃないんで。
神社の神様は神社の神様で、いらっしゃいます。
おおもとの神様と、心の神様の話です。
ただ、
神様が願いを叶えて下さったとしても、
急に空中にお饅頭が現れるとか、無いですからね。
原因と結果の法則(因果の法則)は、無視できないですよ。
幸せを感じるために、｢心の神様を感じて頂けたら、良いな。｣と、
思って書いております。
みなさんが、平和で豊かで幸せでありますように。みなさんに、良いことが、たくさん、ありますように。