気になっていた疑問を、「そうだ、聞けばいいんだ 」と、気付いて、
易タロットとダウジングで、いつものように
神様に聞いてみました。
私:『神様は、いつも寄り添ってくれる存在ですよねえ 呼んだら来てくれるし。マイナス感情であっても、神様に話して良いんですよねえ」
神様:『何でも話してくれて良いよ。「そうだね、そうだね。気持ちわかるよ。」って、聞くから。マイナス感情は、「こうでありたい」っていう、前向きな感情の裏側だから、気がついて、やる気になるまで、その気持ちに寄り添うよ。
でも、理不尽なことを、やろうとしている時は、「気持ちは、わかるけど、違うよ。」って、言うけどねえ。』
私:『でも、良いことを思ったら、良いことが起きて、悪いことを思ったら、悪いことが起きるのでしょう? 神様に「これがイヤだ」って言ったら、イヤなことが続くとか。』
神様:『私は、前向きになるまで、寄り添って待っているからね。その間のことは、良いことが起きた時も、悪いことが起きた時も、前世や今世の、過去の行いや思いでできた、“因果の法則”で起きたことだよ。
マイナス感情を言ったからって、
私が、「はいはい、悪いことが、ご希望なんだね、叶えてあげよう!」って、悪いことをプレゼントするわけでは無いよ。』
と、いうことでした。
マイナス感情に囚われている間は、休憩している方が良いようです。
そういえば、「もう、いいわ。」って、解放されたら、
良いことが起きたりしますもんね。
みなさんに、良いことがあり、
平和で豊かで幸せでありますように