カロリーゼロは健康的?甘味料のおはなし | Hygge(ヒュッゲ)食と心とやっぱり猫が好き

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食べたものでカラダはできている。食べたものが思考を変える。さらには思考が変われば生き方まで変わってしまう。
実際に自分が感じた体の変化、起こる出来事の変化をお伝えします。読んでくださる皆様にも嬉しい変化を体験していただけますように。

 

    

あいりーんことaikoです❤️

初めましてのかた、ようこそ

このページに辿り着いて下さり

ありがとうございます😊

 

“Hygge"とは、

デンマークの言葉で

「居心地の良さで幸せを感じること」

なんだそうです。

 

ヒュッゲ"はスローで穏やかで

安らぎを感じること。

例えば、お気に入りのソファーに座ってゆっくりコーヒーを飲むこと、ひだまりで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしている様子や、そんな猫を見て癒される私

心がホッと安らぐそんな存在の

ブログになればと思っています。

 

 





















[ゼロカロリー飲料は飲まない方がいい]

ほとんどのものに人工甘味料が使われています。


アスパルテーム

スクラロース、アセスルファムKなどなど、成分を覚えて欲しいわけではないけれど、甘味料にカタチを変える前の原材料が発がん性物質だったり、製造されている国が不明確だったり、知らされていないことが多すぎる。

安全なものばかりが世に出回っているとは限らないことを知って欲しい。

そして、成分的なことだけでなく、常用することのリスクが大きいのです。


甘いものを摂る

血糖値があがる

インスリンが分泌

は、悪いことではなく、カラダの正しい反応


人工甘味料を摂る

血糖値が上がらない

インスリンが分泌することを忘れる


耐糖異常が起こり本来の働きができなくなる。

これも糖尿病の原因。


人工的な甘みは砂糖に比べて何百倍もあり、その甘さに脳が麻痺。


より甘いものを求めるようになり

やめられなくなってしまう。


カロリーを制限することがダイエットとは限らない。


甘いものを摂らなくても平気になれば、自然に健康的にダイエットができるようになります。


でも、甘味料って、天然由来もあるよね?


そんなふうに思ったあなたはとっても鋭い❗️


天然ならいい?

何だったらいい?

やっぱり甘いものは幸福感もあるから全くない生活は寂しすぎます🥲


またそのおはなしは改めて…☺️




みなさんのお役に立てる情報となりますように。

 

最後まで読んでくださりありがとうございましたおねがい愛