4/29ラウンド振り返り
NO1
3Pボギー。
難しいピン位置だったが、最後のパットはカップ内側で勝負できなかった。
カップ内側で勝負できるパッティングは今後の課題。
NO2
ピッチングウェッジで上手く寄せてパー。
NO3
セカンド距離感ばっちり、バーディー。
NO4
ティーショット右林へ。3オン2Pのダボ。
ピッチングの寄せがちょっと大きすぎた。
高さと落としどころのイメージは悪くないが、スピンが入らない分、
ランが出るので、そこの計算が悪くてオーバーすること多い。
気をつけよう。
NO5
セカンドを右のバンカーへ。このホールは外すなら左。
NO6
セカンドを右へ外す。このホールも右からの寄せは難しい。
逆目のラフからの寄せを、案の定ざっくりし、4オン1Pのボギー。
逆目のラフの寄せはもう少し開いて思い切ってスパっと振り切ろう。
NO7
ティーショット、セカンドともに上手くいってパー。
NO8
パー。
NO9
セカンドを3Wで左ラフへ。
ラフからのサードショットをミスってバンカーへ。
出すだけになり、ダボ。
ここはセカンドで確実にフェアウェイに運ぶクラブ(3U)で打つべきだったか。
もしくは、3Wを短くもって振るとか。
NO10
セカンド右ラフからひっかかって左へ。ボギー。
NO11
パー
NO12
ティーショットバンカーへ。
上手く寄せてパー。
バンカーは本当に上手くなった。あの打ち方なら失敗する感じがしない。
NO13
3Pボギー。
NO14
薄い芝からのアプローチ。
ややヒールを浮かせて上手くアプローチが出来てパー。
これは今後も使える打ち方。
NO15
サードショットミスってボギー。
NO16
アゲインストだったので普段は3Uだが5Wでべたピンでバーディー。
NO17
セカンドラフから上手く打ててグリーンエッジへ。パターで寄せてパー。
NO18
サードショットをミスった。下半身リードを忘れて手打ちになり大ダフリ。
残80Yを52度で上手くつけて1パットパー。
42、38の80
5、6番のボギーは、外すのを右ではなく左にしておけばパーが拾えたかもしれない。
9番は、一番やってはいけないバンカーへ入れてしまった。
ボギーで抑えられたホール。
全体的にショットは良くなっている。
再現性もある「良くなり方」なのですごく良い。
あとは変わらずアプローチの精度を上げることと、パッティング。
パッティングは、ロングパットは振り幅ではなくインパクトのスピードとフォローで距離感を出すことと
ショートパットは、カップ内で勝負できるようにすること。