4/30 ラウンド振り返り
注意点
・テイクバックの際のフェイスの向き
・切り返しの時に、癖であるコッキングをやらない
・ダウンスイングは下半身から
・インパクトからフォロースルーで右手首で押し込むイメージ
NO10
セカンド、ラフにからまり引っかかって左バンカーへ。この時期はもうラフでは多少開いて構えたほうが良さそうだ。
バンカーショットが練習のかいがあり、良いバンカーショットで直接カップイン。バーディー。
NO11
52度のアプローチが寄ってパー。フォローで距離感を作るアプローチが出来た。
NO15
構えずらいホール。
まっすぐに向くと左引っ掛けが怖くてこわごわと振ってしまい、結果引っ掛けやすいので、いつも右に向いてしまう。
まっすぐに向いて、下半身リードでしっかりしならせれば大丈夫。
3パットボギー。振り幅で距離をあわせるのはダメだ。俺に合わない。もっとインパクトのスピードで距離感出そう。
NO16
バンカーに入ったが寄せワンでパー。
ここは5Wか3Uで迷う。3Uだとショートすることが多いし、
5Wだと、やや大きめだし。
NO17
セカンドで奥もバンカーも避けてあえて右の花道に置いたまでは成長。
寄せが2m、そこから入らずでボギー。
NO1
前上がりになるセカンドがいつも左に引っ掛けるか、右に行ってしまうか。
次回以降、研究が必要。
NO2
セカンドを右のバンカーに外してしまったが、外すなら左かな。
NO5
ティーショット、フェアウェイキープを最優先にショットした。
ティーを低めに、クラブをやや短めに持ち、右手首をリリースしないように振る。
今回、この打ち方でやったホールは全て上手くいった。
NO6
ピン奥。上りのパットを打ち切れず3パットボギー。
オーバーは怖いけど、もう少し打たないとだなぁ。。。
NO7
難しいピン位置。
パーパットで下りの曲がるラインが残ってしまい、入れにいって2mオーバー。
返しも外してダボ。
あのラインならボギー覚悟で流し込みのタッチで行くべき。最低ボギーで抑えるホールでした。
NO8
3パットボギー。ここでテイクバックの振り幅での距離感の出し方は自分には合わないことを自覚。
NO9
ファーストパットで、インパクトで距離感を出し、まずまず上手くいった。
37、42の79。
6、7、8番の3パットは、注意と練習すれば防げる3パットだった。
次回以降、防げるように練習。