最初は よくいう 「五月病」のようなものだと思っていた。
新学期に頑張りすぎて 連休が過ぎた 5月から6月に 疲れが出てきたのかな・・・と。
実際は、そんなもんじゃなかった。
休んでいると 元気。 家にいると よくしゃべる。よく笑う。
でも 「笑い」が 違うんだな。 ひきっつった笑い、というか。 おかしくないのに笑ってる感じ。
はしゃぎたくないのに 無理にはしゃいでる感じ。
朝 布団から出てこなくなった。 寝ているわけじゃない。 しっかり目は覚めているけど、亀のように
すっぽり入って動こうとしない。 当時は 二段ベットの上に寝ていたので 本人が起きてこない限り
たたき起すのは 非常に大変。
まずは、声をかける。 そうすると 起きているのは わかる。 でも体は動かない。
私の仕事へ出かける時間が 刻々とせまるので 下の子の保育園の準備をしながらも 長女に声を
かける事は 忘れない。 遅刻でもなんでも 何か口に入れる事、保育園に下の子を預けたら
また 家に戻ってくるから 学校に行く準備をしておくこと。(次に送って行くから)
7:45
などなど・・・を 朝から まくしたて 保育園に向かう。
8:05
保育園から 家に。
家には 制服をきたまま うずくまる 長女・・・。
着替えたものの 立ち上がれなくなってしまっている。
長女も心配だけど 正直なところ 勤務先への 到着時刻も気になる私。
ひきずってみても 小柄とはいえ もう中学1年生。小学生とはやっぱ違う。
そんな毎朝が 始まりつつ あった・・・。
