今日の頭皮1123 | 抜毛症の日常

抜毛症の日常

抜毛症患者の自分の日常。闘病日記。
現在社会人。小学校二年生の時に抜毛症、食毛症に。日常の日記とともに抜毛症の記録をつけます。
抜毛症改善。今は髪も染めてショートヘアです。
抜毛症が改善した理由という記事参照。
質問などあれば気軽にどうぞ

3月4日に27歳になりました。


ありがたいことに人生で1番祝ってもらったと思う。なんかいろんな人からスタバのチケット送られてきた。ありがたいね。

20枚あります。すごいね。

プレゼントもたくさんいただいた。お菓子とかスキンケア、入浴剤、リップなどなど。

幸せです。


仲良かったオヂから最悪なプレゼントもらったけど笑いに昇華してどうにかやり過ごしてます。


んで。3月4日に母親から銀行口座教えてってラインきてさ。いや。まあ。なんか察してたけど。

もしかしたら違う用事かもしれんと思って深く聞かずに口座番号とか伝えたのよ。

次の日「送金したからね」って昼にラインきて。金額確認したら


30万振り込まれてたわ。


うわーおまじか。えーってなったけどとりあえず会議室に1人だったからこれは電話だなと思って滅多にしない電話したんだけど。


なんか喋ってる間に色々込み上げちゃってさ。

ありがたいなと思う自分と申し訳ないなと思う自分と。あー、心配かけてるなーしっかりしなきゃなとか。ごめんしか言えないじぶんと、それでも甘えてしまう自分とか。母さんも「クリスマスとかその前から何にもしてあげれてないから、引っ越しもあるし良かったら足しにしてね。こんなのでごめんね」って。


喋ってる間に普通に泣いた。

今もちょっと泣いてるんですけど。


あーあ。もっと前向いて後ろめたさがない人生を歩みたいと思った。

めちゃくちゃに心配かけてるし甘えまくりだし、そんな私でも子だからという理由で、世話焼いてくれてるのすごいなというか。愛されてるなと思って泣いた。

ごめんねお母さんこんな子供で。

さっきも言ったけどほんとに後ろめたさがない人生を歩みたいな。

母さんに「こんな…大金…ありがとうね。心配かけてごめんね。お父さんにもありがとって言っといて」って言ったら「そのお金はお父さんに言ってないから。私のへそくり的なお金だからいいよ」って。

なんかさぁ。30万やりくりで送ってくれるってさあ。私マジでほんと。しっかりしなきゃなあ。30万貯めるの大変じゃん…。

引き出して現金で大事に取っときたいレベルなんですけど。あー。

胸張って生きていきたい。


エェン。号泣。

毎年この時期病んで親のありがたさ感じて号泣している。私はちゃんと愛されているんだなあ。

お父さんお母さんいつもごめんねありがとうございます。


そんな感じの誕生日でした。

東京の部屋は決まりましたが、さっきカレンダー確認したら思ったより日付がなくて引っ越しやばいです。

明日は適当に展示会行って、何社かに声かけて終了。明後日明明後日は友達と東京観光とNCT127のライブです。


仕事ちゃんとして、後ろめたさのない人生にしたい。あと今年のやりたいこととか去年の反省もやりたい。


泣いたなあ。










誕プレの数々

まだまだある











髪の毛注意
















ぜーんぜん減らない。

髪切りたいな。