上野の森美術館で開催中の「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」を見に行ってきました。10時の開館に合わせて9時前には家をでました。
天気もよくお散歩がてら出掛けるには、うってつけの一日でしたね。
JR上の駅周辺は多くの美術館や博物館があり朝早くにもかかわらず多くの人でにぎわっていました。

世界的に注目を集めているチベット文化を総合的に紹介する、我が国初の展覧会だとか。
以前からこれを見に行きたいと思い、前売り券を購入しておりました

序章:吐藩王国のチベット統一
第1章:仏教美術の受容と展開
第2章:チベット密教の精華
第3章:元、明、清との往来
第4章:チベットの暮らし
のテーマに分かれて123の作品が出品されています。このうち36件は日本の国宝に相当する「国宝一級分物」という大変貴重なものです。
日本の仏像と比べて色使いがとても鮮やかで、今にも動き出しそうな身体の曲線が魅力的です。
ポタラ宮とは代々ダライラマの生活の場であり、チベットの政治と宗教の中心地でもあります。また、ダライラマとは「ダライ=大きな海」、大海のような広大な徳を持つ高僧という意味を持ちます。

私が一番感動したのは、チラシにも大きく載っている「十一面千手千眼観音菩薩立像」です。間近でみるとその造りの美しさと精巧さに目を奪われます

公式ホームページはコチラです!!