卒業シーズンが過ぎ、
入園・入学シーズンが迫り
多くのママたちが大忙しの新学期🌸
働くママにとっては、
年度末の仕事の繁忙期に加え
行事の準備と新生活への不安が
重なる時期ではないでしょうか?
新学期が始まると、子供の生活だけでなく
人事異動や時短勤務の終了など
自身の仕事環境の変化もあります。
これらの変化により、生活の調整が必要となり
「時短勤務が終わることに対する不安」など
新たな悩みを抱えるママが多いのも事実です。
私自身もその経験をしており、
時短勤務からフルタイムへの移行は大きな壁でした
ママたちの苦労は家族や会社のサポート
勤務先の制度などによって異なりますが、
それぞれの節目でそれぞれの悩みが存在します。
ワ―ママの壁をふり返ると
■出産までの壁
■保活の壁
■職場復帰の壁
■3歳の壁
■小1の壁
■小4の壁今回はここ
■中学受験するなら壁あり
侮れない小4の壁
子育ての過程でママたちはさまざまな壁に直面します。
その中でも、侮れなかったのが小4の壁でした。
小1の壁を越えた後も、
子供の成長に伴い働き方を見直すママもいます。
■放課後、休み期間の居場所問題
■勉強の内容が難しくなる
■友人関係
■キッズ携帯、スマホ
■ ゲームや遊び
◾️心身の成長
今まで保育園や学童のサポートによって
子供の健康と安全が守られていた生活から
放課後や休み期間の居場所が
問題になってきます
学年が上がってくると、
学童に入れなくなったり
代わりに習い事、学習塾に行く、
祖父母やその他のサポートなどを
お願いするのか…
いずれにしても
子供が1人で過ごす時間が増えるので
様々な準備が必要になりました。
そして
もっと早くやっておけば、
家族みんなが楽だったのに~
と経験して思ったのが
片付けて家を整えるでした。
子供が安全に過ごしやすいお片付け
子供が必要なものを、一人でも見つけられる
習い事の持ち物・宿題で使う文房具・
着替え、遊び道具などなど
場所が分かるないと、都度ママに連絡が
片付いてることで都度どこにあるか聞かれず
親子のやりとりもスムーズできます。
ケガの応急処置が自分でできる
公園に遊びに行ったり、
学校外でのケガも心配です。
子供でも分かり、使いやすい収納にすることで、
軽傷であれば、自分で手当てができます。
食器や食べ物を子供目線で整える
子供一人で何かを食べることを想定して
食器の位置を変更したり、
食べ物がわかりやすいよう工夫をすることで
お腹も満たされ、ママも安心してお仕事ができます。
子供が安全に過ごしやすいお片付けを意識することで、忙しく時間がないママの不安要素が少しでも取り除ければうれしいです
サポートでお伝えできること
🍀忙しくても、片付けを進められる
🍀ご自分やご家族が片付けられるようになる
🍀片づけることで得られる幸せ
🍀脳タイプ別のお片付けの効果
🍀個々にあった片付けスタイルや思考の整理
実際の片付けの様子や家族の変化
オンライン片付けのサポートの様子を
発信していきます
心地よいお部屋作りのきっかけになると
うれしいです
最後まで、お読みいただきありがとうございます。