ようやく「北のカナリアたち」を観ました。


$Love&Light ☆一歩を踏み出す勇気を☆-121121_095913.jpg


全体的に地味な映画だなぁって印象でした。

吉永小百合さん演じる「はる先生」が

当時の教え子を一人、一人訪ねていくのが、

ささやかな生活を拾い集めているようで。


実際でも、小学校を卒業してからのそれぞれの人生って、

華々しい活躍をしたり、目覚ましいような出来事があって、

なんてことは、あんまりないですもんねぇ。

うまくいかないことがあったり、うまくいったと思ったら

また一からやり直しになったり、少しばかり幸せなことがあったり、

小さなことの積み重ね。

そうやってみんな今まで生きてきたんだなぁって。


そんなストーリーの間に、いくつかの謎が少しずつ

わかっていくのが、ほどよい緊迫感になってました。


そして最後にすべての謎が解き明かされた時、

泣いちゃいましたうるうる


分校で一緒に学んでいた時が

今まで生きてきた中でいちばん楽しくて、

その時の友達はずっと忘れられなくて、

大人になった今もやっぱり友達で、

「ずっと待ってるから」という言葉で送るシーンを見てたら、

友達っていいなぁって思いました。


「生きていていいんだよね。

生きなくちゃいけないんだよね」

って泣きながら言う「のぶちゃん」の言葉も、せつなかったな…。





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