「子供たちにもちゃんと話す」
という事は決めたものの…
まだ6才と8才の子供たちに
どう話すべきなのか、
どこまで理解出来るのか、
まだまだ幼い子供たちに受け入れられる事なのだろうか…
なかなか切り出せないまま約一週間。
ずっと悩み、葛藤していました。
そうこうしてるうちに…
私の母から
お兄ちゃんのほうが、些細な事がきっかけで
「だって!ママは病気なんでしょ?!」と泣き出したと聞きました。
子供たちの前では話してないはずだし、気付いてないと思っていました。
話さないでいる間に子供たちが不安を募らせていたなんて…
それで、ようやく話す決意をしました。
例え理解出来なくても、
ちゃんと事実を伝えよう。
子供たちなりに納得いくまで
ゆっくりじっくり話そう。
それぞれ一人ずつ、
私と二人きりの時間を暫く過ごした後、
膝に抱っこしてゆっくりゆっくり話しました。
ママは「ガン」という病気になったこと。
治すには、とっても時間がかかること。
骨にもその「ガン」があって折れやすいから、座っている時以外は抱っこしてあげられないこと。
入院することがあるかもしれないこと。
これからママの病気のせいで我慢しなきゃいけないことや手伝って貰いたいことが出てくるかもしれないけど、
ママは元気でいるために頑張るから、一緒に頑張ってほしいということ。
お兄ちゃんは、
私が話してる間、黙ってひたすら頷いてました。
最後に「何か聞きたいことある?」
と尋ねると、
「ママは…はげちゃうの?」とボソッと一言。
「ううん。使う薬によってはそういう事もあるんだけど、ママはまだその薬は使わないから大丈夫だよ」と答えると、
「そっか!!良かったね!」と笑顔に。
「ママがハゲちゃうのかと思って心配だったんだよ~!でも、もしハゲたら僕が帽子買ってきてあげるからね!!」と。
どうやら、私の病気が癌だということを大人の会話で察していたようで、私がハゲるのでは…と何よりもそれを心配していてくれてたようなのです。
私は長年ロングヘアーだし、
3才の時に私が気づかないうちに後ろから私の髪をハサミでバッサリ切ったという前科のあるお兄ちゃん(笑)
その時の記憶からか、私にとって髪の毛は大事なものだと認識していたのかもしれません。
思わず笑っちゃいました。
下の子は、
「ガンてなに?」「どこ?」と質問攻め。
一つ一つ説明していく中で、
「見ていい?触っていい?」と聞かれ…
6才の娘は、シコリに触れながら
「これ、種だね!」
「ここから芽が出て、花が咲くんだよ。
きっと、花が咲いたらママの病気は治るんだね!早く咲くと良いね!!」と。
それから
「花が早く咲きますように」
と、暫く撫でてくれました。
子供の発想って凄いな~。
子供たちをなぐさめるどころか、
逆に勇気を貰った気がします。
子供たちもそれぞれに受け入れ、
納得してくれたようでした。
ですが…私の病気が判明して以降、
お兄ちゃんは一人で眠れなくなりました。
下の子も、延長保育を意地でも拒否するようになりました。
私を心配する気持ちと不安の表れだと思います。
子供たちにとって心の拠り所であるはずの
母親が、
逆に心配や不安を与えてしまっていることが
情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも子供たちのおかげで私は
頑張ること、
心穏やかでいること、
笑顔でいることが出来ていて…
本当に大切でいとおしく、
有り難いと思います。
今の私に出来る精一杯を子供たちに。
それが、今の私の原動力です。
子供たちからは、
もう本当に沢山のものを貰っているので、
出来る限りの恩返ししていこうと思います。
因みに、
我が家では完治の事を「花が咲く」と言うようになりました(^-^)
という事は決めたものの…
まだ6才と8才の子供たちに
どう話すべきなのか、
どこまで理解出来るのか、
まだまだ幼い子供たちに受け入れられる事なのだろうか…
なかなか切り出せないまま約一週間。
ずっと悩み、葛藤していました。
そうこうしてるうちに…
私の母から
お兄ちゃんのほうが、些細な事がきっかけで
「だって!ママは病気なんでしょ?!」と泣き出したと聞きました。
子供たちの前では話してないはずだし、気付いてないと思っていました。
話さないでいる間に子供たちが不安を募らせていたなんて…
それで、ようやく話す決意をしました。
例え理解出来なくても、
ちゃんと事実を伝えよう。
子供たちなりに納得いくまで
ゆっくりじっくり話そう。
それぞれ一人ずつ、
私と二人きりの時間を暫く過ごした後、
膝に抱っこしてゆっくりゆっくり話しました。
ママは「ガン」という病気になったこと。
治すには、とっても時間がかかること。
骨にもその「ガン」があって折れやすいから、座っている時以外は抱っこしてあげられないこと。
入院することがあるかもしれないこと。
これからママの病気のせいで我慢しなきゃいけないことや手伝って貰いたいことが出てくるかもしれないけど、
ママは元気でいるために頑張るから、一緒に頑張ってほしいということ。
お兄ちゃんは、
私が話してる間、黙ってひたすら頷いてました。
最後に「何か聞きたいことある?」
と尋ねると、
「ママは…はげちゃうの?」とボソッと一言。
「ううん。使う薬によってはそういう事もあるんだけど、ママはまだその薬は使わないから大丈夫だよ」と答えると、
「そっか!!良かったね!」と笑顔に。
「ママがハゲちゃうのかと思って心配だったんだよ~!でも、もしハゲたら僕が帽子買ってきてあげるからね!!」と。
どうやら、私の病気が癌だということを大人の会話で察していたようで、私がハゲるのでは…と何よりもそれを心配していてくれてたようなのです。
私は長年ロングヘアーだし、
3才の時に私が気づかないうちに後ろから私の髪をハサミでバッサリ切ったという前科のあるお兄ちゃん(笑)
その時の記憶からか、私にとって髪の毛は大事なものだと認識していたのかもしれません。
思わず笑っちゃいました。
下の子は、
「ガンてなに?」「どこ?」と質問攻め。
一つ一つ説明していく中で、
「見ていい?触っていい?」と聞かれ…
6才の娘は、シコリに触れながら
「これ、種だね!」
「ここから芽が出て、花が咲くんだよ。
きっと、花が咲いたらママの病気は治るんだね!早く咲くと良いね!!」と。
それから
「花が早く咲きますように」
と、暫く撫でてくれました。
子供の発想って凄いな~。
子供たちをなぐさめるどころか、
逆に勇気を貰った気がします。
子供たちもそれぞれに受け入れ、
納得してくれたようでした。
ですが…私の病気が判明して以降、
お兄ちゃんは一人で眠れなくなりました。
下の子も、延長保育を意地でも拒否するようになりました。
私を心配する気持ちと不安の表れだと思います。
子供たちにとって心の拠り所であるはずの
母親が、
逆に心配や不安を与えてしまっていることが
情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも子供たちのおかげで私は
頑張ること、
心穏やかでいること、
笑顔でいることが出来ていて…
本当に大切でいとおしく、
有り難いと思います。
今の私に出来る精一杯を子供たちに。
それが、今の私の原動力です。
子供たちからは、
もう本当に沢山のものを貰っているので、
出来る限りの恩返ししていこうと思います。
因みに、
我が家では完治の事を「花が咲く」と言うようになりました(^-^)