お空のりんたんでしー
1/4の埼玉は
今日はひなたの祥月命日です
2023年1月5日 天使組の一員になりました

その日のことはまだ鮮明に覚えています。
自分の定期検診の日だったので、朝、こまりを母に預けるために家に立ち寄りました。
ひなたは?と聞くと、末期の腎不全のため、食欲は乱高下する毎日でしたが、その日の朝はりんごを少し食べたということだったので、少し安心してこまりを預けて病院へ向かいました。
病院の駐車場に着いた途端、スマホが鳴りました
父からでした。
「ひなたがもうダメだ…」
何を言ってるのか… また大げさに言ってるんだろう…
でも…とにかくひなたのところへ行かなくては… 自分の病院は後回し
病院からひなたのところへは、車で15分もかからない
でも、早く着いて… 早く病院に連れて行かなくちゃ… その一心で車を走らせてたのを覚えています。
家に着いて母に抱かれてるひなたを見た時に、本当にお迎えが来てしまったんだな…と思いました。

小さなころから、わんこと生活してきた私
ひなたが、一番最初のガウガウ娘でした。
6か月を過ぎたころからでしょうか…
手を伸ばすとガウっとするようになり、さて、どうしたものか…と思っておりました。
家族にも、他の人にも… ひなたが若いうちは私も何度も流血しました
お友達に協力してもらったり、トレーナーさんに相談してみたりもしましたが…
「この仔のガウガウは根深い…」と言われたことで、トレーニングなども行わず…
ひなたは気が小さいが故の、先制攻撃タイプでした


でも、ひなたはちゃんと反省する子でもありました。
怒られると、不器用に笑ったような顔になり、ごめんねって言うんです。
言葉を発することはないけれど、あの顔は間違いなくごめんと言っていたんだと思います。

だいぶ丸くなったころのひなた

ひなたは、かりんを守らなきゃ…という使命を持っていたように思います。
かりんがお空組になってからは、だいぶガウガウっとすることが減ったように思うからです。


ハイシニアになったから?というのもあるのでしょうが…
使命を果たしたひなたのお顔は、とても優しいものになりました。

どのひなたも、愛おしくあったけれど…
特にハイシニアになってからのひなたは、格別に可愛かったです

手術をしてもほぼ転移するだろう…と言われた、腎細胞がんの手術も…
とてもとても悩みましたが、ひなたが頑張ってくれたおかげで、その後3年半も一緒に過ごすことができました。

お空にお引越しする1年ほど前からは、病院通いや自宅点滴やら…
辛かっただろうけど、よく頑張ってくれました。

腎不全の仔は食欲にムラがあり、食べることができなくなったり…する子が多いです。
ひなたも半年ほどは、なかなか食べることに関しては苦労したけれど、元が食欲のある子だったので、一日食べないということはなく、どこかのタイミングで、何かを食べてくれていました。
その点でも頑張ってくれていたと思います。


何度か書きましたが、ひなたに関しては、まだまだしてあげられたことがたくさんあったのでは…と、今でも思っています。
最後の日だって、玄関先ではなく、ちゃんとひなたを見てから病院に向かったら、ひなたの異変に気が付いてたかもしれない…
苦しむことなく、いつも通りこたつ布団の上で眠りながら旅立ったひなたを、幸せだったと言ってくれる人がたくさんいるけれど、自責の念に堪えません
体の弱いかりんを優先するあまり、ひなたには我慢させることがたくさんだったと思っています。
そんなこと、ひなたんは思ってないよー 優しいお友達は言うけれど…
私の中では、何年経ってもその思いは残ってしまっています。
でもごめんね…ばかりの感情以上に、幸せだったよ ありがとうの気持は何倍もあります。


またひなたと出会って、家族になることができたら…
かりん・ひなた・こまり・はづきが揃った世界が存在すればいいのになーなんて…
(AIさん、かりんはもっと可愛いんですけど…
そしてこまりが一番デカい)

こまりの妹ちゃんファミリーから、ひなたにお花をいただきました。
いつも思っていただきありがとうございます


「ひなねぇたんも喜んでるなのねー」

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