帰国後すごーく楽しみだった例のものをいただきにいってきました＾＾。
なーんつって（笑）
こちらはフルータスさんで販売されている。日本すもも、峰満イエロー。
前々回の訪問した ９月の初め、連休ごろには幻のプラムが入荷すると知り前回いただいたネクタリンにつづき、酸味があるフルーツにはまってるわたしは興味深々。
タイ行きの前に・・・と連休前に入荷すると知り問い合わせしたものの、食べごろはまだ・・・ということで
帰国後・・・相変わらず美術館めぐりに張り切ってる友人、美術館の方面が一緒とのことで友人と行ってきました。
峰満イエローは１個１，０５０円。見た目は桃とプラムの中間位の大きさ。
大きいですねって話をしていたらこちらに入荷しているものはこの品種の中でも大きめサイズとのこと。
それでつくられるのが、峰満イエローのパフェ １，７８０円
この峰満イエローは・・・
酸味と甘味が調和したすももで、独持のハーモニーを生み出した珍品。秋田の秋姫という高級すももを、山形の鈴木秀峰園にて芽状変異と認められる技により優生遺伝したものを選抜育成した晩生の品種だそう。(果実園の説明書きに書かれてありました）
１つの果実園だけでしか収穫されていないまさに幻＆貴重なフルーツ！
両方味わえるように・・・と皮つきのものと、そして皮をむかれたものとがトップに。中央はバニラアイスの上にホイップクリーム。
３５９本目～
まずは皮なしのものを・・・いただいてみると桃のような甘さ。それでいてしっかりとした食感、身が締まっている感じがうれしい♪
皮つきのものは・・・皮にはしっかりした酸味が。その部分が酸っぱくって、後味さわやか～。
そうそう大好きな酸味があとからくるのです。
やっぱり皮つきの方が栄養はありますとのことで、中にはいっているのは皮つきのもの。
中に入っているのは、バニラアイスとも混ざるので断然皮つきの方がいい！！
最後のシャーベットも相変わらずのおいしさ。
このイエロー、先に食べてたトリコちゃんから聞いていたとおりのおいしさ。とはいえ、食べごろピークを過ぎて甘さがしっかりでているものだったみたい。
確かに甘さをしっかり感じました。なので皮の部分の酸味とはっきり感じたのかも。なので、私よりももっと早くに食べた人とは甘さと酸味の割合も違った感想かもしれないですね。
入荷されてから、すぐ食べれるか？また食べごろになるまで天気や気温によってその熟すまでに時間がかかるか？というのもはっきりとはわかりませんが、自然にできた甘さ、酸味を味わえることがとってもうれしいなぁとしみじみ。
次回はもう少し酸味が強いものも食べてみたい！ということで、これはまた食べにいっちゃうと思います＾＾。
このプラムはまた今週も入荷の予定があるとのことで１０月中旬まではいまのところ予定としては食べれるそうです。(食べごろでないとオーダーできないので必ず！という方は確認してからがベストです＾＾）
そして、友人はハムたまごサンドをオーダー。
ふわふわのパンでおいしかったです＾＾。
アボカドのホットサンドのメニューなどもあったので、アボカド好きなひとはいいですね♪
と朝からのんびりと素敵な休日のスタートを過ごさせていただきました。
ということで、タイレポは明日からまたジャンジャン復活しまーーす。