皆さまいかがお過ごしでしょうか?


花凛です。





いきなり

たい焼きと登場してしまいました笑



14日金曜日は

サロンも私もお休みだったので、


有休を取ってくれたリュウさんと

念願のたい焼きを食べに行って来ました爆笑





浪速家さんのたい焼き

大好きなんですピンクハート


皮はカリっとしていて

中の粒あんは甘すぎず、

しっぽまでしっかり入っているんですよ。



焼きたてのアツアツのままいただくのが最高です!



麻布十番の

浪速家本店は110年以上の歴史を持つ

日本で一番最初にできた

たい焼き店なんだそうで、



「およげたいやきくん」

という歌の発祥の地でもあるとか…



皆さま、

たい焼きって

一匹、二匹って数えるって知ってました?



浪速家さんによると


一個、二個

とか、

一枚、二枚ではなく


一匹、二匹と数えるそうです。



一匹はその場で食べて

さらにお持ち帰りしてしまいました。

それが一番上の写真です。



その後、ランチするために

お台場に移動したのですが、

気温は31℃あせる


ここ最近の中で一番暑かったです。


私は北海道育ちのせいか

暑さにものすごく弱いんですよ。





関東では、

今年一番の暑さだったみたいですが


その他の地域の方も

熱中症には十分に気をつけてお過ごし下さいね。



話は突然変わって本題に入りまして、



今日は

私が初めて幽体離脱した時の話


をしたいと思います。






私が中学2年の時でしたから

ちょうど今の私の娘と同い年の頃でした。



私は当時、

札幌に母と二人で住んでいまして、

近くの中学に通っていました。



ある日、

学校から帰って来て

なぜかすごく眠くて


まだ夕方だというのに

ベッドの上に横になったら

そのまま眠ってしまったのです。



しばらくすると

ブーンという音がして

金縛りにあいました。



金縛りにあっている時って

体が全く動かないのですが


なぜか目だけは動くので

頭は動かせないけど

目を動かして見れる範囲は見ることができました。



ベッドに仰向けに寝ていたので、

見えるのは部屋の天井です。





いつもはしばらくすると金縛りは解けて

動けるようになるのですが、

この時はなかなか解けなかったのです。



そのまま天井を眺めていると

だんだん天井が近くなっていくではありませんか!



え?もしかして私、浮いてる?

って思いました。



そして、下を見ると

なんと

ベッドに横たわっている自分の姿がありました。



私の身体はベッドに寝ている


じゃ、今上から見ている私は誰⁈

これは夢?

このまま天井にぶつかったらどうなるの?



たぶん、一瞬の間に

私の頭の中はパニックになり

このまま身体から抜けた私はどうなるんだろう⁈

天井にぶつかっても大丈夫なのか?



もしかして

私は死んでしまって、

このまま身体から抜けて

このまま天国に行くのだろうか…





当時まだ知識がなかった私は

これが幽体離脱だと知らなかったのでした。



天井の上には天国があるの?





つづく



続きは次回のブログでお話しますねウインク