こんにちは、花凛です。
金運上昇遠隔エネルギー送信を受けて、
「売上が上がった」
「昇給した!」
「宝くじが当たった!」
「公的機関からお金の受給が決まった」
「給料が上がった」
「プレゼントがもらえた」
「臨時収入があった」
「懸賞が当たった」
「昇進、昇格した」
など、
3月7日は 甲子の日です。
甲子の日は、
きのえねの日・こうしの日・かっしの日と呼ばれる吉日のひとつです。
60日に一度の周期でやってくるこの日は、
六十干支(ろくじっかんし)の始まりでもあることから、
甲子の日にスタートさせた物事は
「良い運気と流れを持ち続けながら発展していく」とされており、
“スタート運”のある日となっています。
甲子の日は大黒天の御縁日でもあり、
商売繁盛・縁結びとの縁が深い日。
打ち出の小槌で財宝を出してくれる大黒天は、
金運を上昇させる神としても知られます。
甲子の日にすると良いこと
◆大黒天へ参拝する
大黒天の縁日でもあるので、金運、商売繁盛をもたらしてくれる大黒天へ参拝しましょう。
◆プロポーズや告白、交際を始める
縁結びにもとってもいい日で、この日に始めたことは長続きするといわれています。告白、プロポーズ、結婚などにもぴったりです。
◆新規事業や開店、起業、転職など
物事の最初がうまくいくことで、すべてが順調に進み、良いエネルギーが長く流れてきます。新しく始めると長続きする日でもあり、引越しも吉です。
◆お金にまつわることをする
金運、財運にご利益があるので、宝くじを買う、口座を開設する、投資を始める、新しい財布を購入、使い始める、などお金にまつわることを始めましょう。
甲子の日に避けるべきこと
◆お金の貸し借り
お金の貸し借りなどをすると、長引いてなかなか返してもらえないことがあるかもしれないので、気をつけましょう。
◆入院など
この日に入院をすると長引く可能性があるので、なるべく甲子の日は避けて前後に変更しましょう。それ以外にも、長引くのは嫌だと思うことは避けるとよいでしょう。
またこの日は大安でもあります!
大安とは
「六曜(ろくよう・りくよう)」の中のひとつで、
何を行うにしても良いとされる「大吉日」のこと。
大安は字のごとく「大いに安し」という意味を持ちます。
「1日を通してなにをやっても良し」とされる日であり、
凶となる時間帯もありません。
ただし、1日を通して良いことが起こるという意味ではなく、
終日平穏であり特に大きなトラブルにも
見舞われないという解釈になります。
またこの日は乙女座の満月。
すべての満月には、金運や恋愛運が上がるチカラがあるとも言われています。
是非この金運アップに繋がるおまじないをお試しください。
お財布の中をキレイに大掃除するイメージでいらないものを整理整頓しましょう。
例えば「今月も臨時収入がありました。ありがとうございます」 など。
例えば「また来月もよろしくお願いします。いつも支えてくれて、ありがとうございます」など。
巳=ヘビの日。
その「巳の日」の中から、十干の「己(つちのと)」と重なる日を
「己巳の日」と言います。
己と巳が重なることから特に縁起の良い吉日。
巳の日と十干の「己(つちのと)」が重なるのは、
60日に1回、1年に6回しか来ないことから、
とても縁起がよく、特に金運が向上する日とされています。
※巳の日でも金運が良いのですが、
己巳の日はさらに良い最強の日
今回も
でも
自分ひとりの力で叶えることは難しい