こんばんは、花凛です。




ライオンズゲートが7/26から徐々に開くのでその準備に入っているからか、

ここ数日、お客様や周りでも
「デトックス」
が起きているような感じがしています。


この人!と思っていた相手に
なんとなく違うかな?と気持ちが変わって来たり
長年我慢していた結婚生活を終わらせるような愛情面のデトックス

今までは仲良くしていた人と疎遠になったり、
一緒にいるとイライラしたり、楽しくないと感じてしまうような人間関係のデトックス

仕事に対して「終わり」を感じて
次に進みたくなったり、
今やっている事にはもう学びがないと感じてしまうような仕事のデトックス


ネガティブな感情も出やすくなっているので、

気分が落ち込んだり
不安が湧いて来たり
怒りの感情や寂しさや孤独感を感じたり
メンタル面でのデトックス

頭痛、腹痛、ダルさ、むくみ
睡眠の質が良くない
疲れを感じて何もできない
常に眠いなど
健康面でのデトックス

など、
さまざまなデトックス症状が出ているかも知れません。

最近、そのような相談が増えているように感じていますが皆さまはいかがでしょうか?


もしもそんなデトックス症状がある場合、
それを出し切ったら、


空きスペースが出来て
8/8のライオンズゲート以降に
宇宙からの光のエネルギーをたくさん受け取ることが出来るかも知れません。





無理にネガティブな感情などを
抑えようとせず、
自然のままの自分と向き合ってみて下さい。


たましいのレベルが上がった時
今まで興味があったことに興味がなくなったり
離れていく人がいたりしても
それは自然の流れなので仕方ないことです。


同じステージの人としか
関わることが難しいので、
もし別れやトラブルがあったとしても

次にもっと自分に合った人に出会えるはずだから
無理に執着しなくても大丈夫!

前を向いていたら
目の前に道は出来ていきます。
もしくは道があったことに気づいていくのです。




デトックス症状が出ること自体は良いことなのですが、それに伴い、
低級霊や浮遊霊、人の念や生き霊などを
呼んでしまう人もいるのでこれは気をつけていかなくてはいけないです。

単にデトックスが起きているだけなのか、
はたまた霊障なのか、
ここが難しいところなんですよね。





■生霊が憑いている時の身体的特徴

・肩や背中が重い、または痛みを感じる
・特に右肩が重い
・頭痛が多い
・手や足に掴まれたようなアザがある
・寝つきが悪くなる、頻繁に目を覚ます
・金縛りにあう
・寝ている時に誰かが耳元でささやく感覚にとらわれる


■生霊が憑いている時の精神的症状

・落ち着きがなくなる
・無気力になる
・以前より落ち込みやすい
・情緒不安定
・イライラが止まらない
・悪夢を見やすい



ほとんどの人が風邪と勘違いして病院に行くことがあります。
もちろん薬を飲んでも治りませんので、
症状が長引くようなら生霊の可能性もあります。


生霊が憑くと、人間関係や恋愛、家族関係、仕事、
うまくいっていたことが、
急にうまくいかなくなったりします。




生霊とは、生きている人間の想念で作り出され、
特定の誰かに向けたエネルギーが生霊となります。


では、生霊となるエネルギーの源となりやすい感情は
どんなものがあるのかというと…

・憎悪
・恨み
・嫉妬
・怒り
・異常な好意
・独占欲
・執着
・支配欲


これらの強い感情が生霊となりやすいのです。
もちろん、これらの感情は人間だったら持っていて当たり前。



一般的にこれらの感情を抱くと、
切り替えようとしたり、考えても仕方ないと
エネルギーを転換しようとします。





しかし、これらの感情に強く囚われてしまい
感情の切り替えができなかったり、
感情に任せて行動にうつしてしまったりする人は、
生霊のエネルギーを飛ばしやすいと言えます。


霊力が高い人は意識的に生霊を飛ばすことも可能ですが、
ほとんどの場合、無意識的に生霊を飛ばしています。


生霊に憑かれて不調を起こす人もいますが、
自分が無意識に生霊を飛ばしていて
悪い影響を体に及ぼすこともあります。



■自分が生霊を飛ばしている場合の症状

・ボーっとしてしまう事が多い
・判断力が鈍る
・日常的な瞬間に嫌いな人の顔が浮かぶ
・喜怒哀楽を以前より感じづらくなった




生霊が憑いている場合は除霊が必要となります。

ですが、

除霊を行っても一時的に生霊が離れるだけなので、
根本的な解決は、生霊となっている相手を特定したり、
生霊となる原因を取り除くこととなります。



その為には専門の鑑定士や、
霊力が高い人の力が必要となりますので、
これらの症状や生霊と聞いて思い当たる節がある方は、
当サロンの鑑定士でしたら、

慶司先生にご相談くださいね。