こんばんは、花凛です。




写真は私と娘の彩華(あやか)
ですピンク音符
早いものでもう9歳(小3)になりました。





春にうさぎ
(ネザーランドドワーフラビット)
を飼いまして、

うさぎのそらちゃんが
最近、かなり足が速くて追いかけても
なかなか追いつかず、

私たちは完全に《追う側》
になっています笑



日々鑑定をしていると、
恋愛の相談も多いのですが
特に深刻なのは、
相手に依存していて離れられない
(追う側)の女性が
相手の男性(追われる側)
のことで悩んでるケース。

相手に女性の影がある
連絡がつかなくなった
LINEが既読にならない
いつも仕事が忙しいと言われ会えない




客観的に聞いて、
占い師が透視する必要あるのかな?

誰が聞いても、
自然消滅を狙ってるんじゃないか?
と思ってしまうような状況であっても
しがみついて待ち続けてしまう
やめたくてもやめられない
そんなドツボにハマってしまっている人は意外と多いものです。


最初は男性側が
熱心にアプローチしてくれて付き合ったはずが、
いつの間にか立場が逆転、
気づいたら連絡するのは自分からばかりになっていた。
よくある話ですね。


初めは女性が追われる側だったのに、
なぜこんなことになったのか?


男性は女性と付き合ったことにより、
「仕事を頑張ろう!」
「もっと自分を磨こう」
と自信をつけて前向きになったわけです。

それにより、
男性が魅力的に見えるようになって、
他の女性が近づいて来たり、
仕事でもスキルアップしていったりします。




そうなると、
女性はもしかしたら他の女性に取られるんじゃないか?
と不安になり、

ヤキモチを妬いたり、
試すような行動や言動を取ったり
仕事の邪魔をするような発言をしたり、
束縛したりしてしまいます。


こうなると男性は、
せっかく彼女のために頑張っていたのに
だんだん嫌になって来てしまうんですよね。


どうして信じてくれないんだろう?
どうして邪魔をするの?


悲しい気持ちになってしまいます。
女性の不安な気持ちからそういうSOSを出していることには気づかない人が多い。


こうして初めは追う側だった男性は
追われる側に変わってしまうのです。


男性は元々、追うのが好きな生き物。
釣った魚に餌をやらない人が多い
と言われていますよね。


なので、
お付き合いした後も、
追う側でいてもらった方が
女性は大切にしてもらえます。


追う側でいてもらえるには


いつも笑顔でいること
否定的な発言をしない
ヤキモチを妬くときは可愛く
自分磨きを忘れない
過度な束縛をしない
相手を応援する気持ちを持つ


ことが大切です。

付き合うまでとか、
結婚するまでがゴールではなくて
スタートですキラキラ


いつまでも初心を忘れず、
愛と感謝の気持ちを持って接していけば、
いつまでも良い関係が保てますよ




もう既に難しい状況になってしまった人は
鑑定でご相談下さいね。


クローバーピンク薔薇花凛の個人鑑定ピンク薔薇

10月上旬スケジュール10月1日に告知予定

電話予約は10月2日受付予定です電話