共通テスト【現代文】桟橋の「おば」の件 | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

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四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。







おはようございます🌞




共通テストが終わって、


自己採点をして、


明日あさってには

平均点やボーダーが

ネット上に出るのかな?



ここからが、


山場。




我が家が何度も失敗してきた、

場面でございます。





昨年も、

共通テスト80%越えていたのに、、、


出願大学を間違えたせいで、、、

(本人のゴリ押し)




最終の入試成績を見ると、


合格最低点に10点も足りない。




一浪の、三重大学や

二浪山形大学の時のほうが、

数点足りない、

ぐらいじゃなかったかな。




あー


懐かしい、、、





とか、





言ってる場合でない。





2024 自己採点は、


なんとも微妙な、、


ラインでございます。




数学1A、66。




おーいー



おわった。。






とはいえ、実は、トータルでは

過去最高。


よくがんばりました。


自己採点については

予備校三者面談もあるので、

また書きますが、




気分転換的に


私が

気になっているのが、



共通テストが終わって

いのいちばんに娘が私に言った、


「現代文の問題で

ママにそっくりな人が

出てきたよ。」




どうやら


牧田真有子さんの

『桟橋』という作品の『おばさん』


のことらしい。








風来坊で

居候を繰り返す、おば。


は?



娘は、、、

母の私を


どんな人物だと

思っているのでしょうか、、、




あ、ここかな

「けっこうすぼらだしそそっかしい」


これか


「自然体以上に自然の側」



あーでも、やっぱり、、、



演劇の人で、

ままごと遊びにも手を抜かず

むしろ自分がいちばん

子どもよりのめり込んでやる、


ってところ


かもしれない。。。






子たちが幼少のころ、

毎晩絵本を

読んであげていた。


それはそれは、、、



声を張り

登場人物になりきり、

全役に気持ちが入り、

全部声色も変わり、


凄まじく


ドラマティックな


絵本読み聞かせ


だった、、、






そ、



その


ことかな、、、、、(⌒-⌒; )




三つ子の魂なんとか、ですな。