色札セラピー『2024のコトバ』 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





色札に聞いた、


2024年のキーワード


それは、



【嫉妬】



だそうなのですよ。







言葉が在れば、


そこに

ポジティブ、

ネガティブな

イメージを私たちは、勝手に感じます。



それは

言葉自体が持つ「意味」でも

あるけれど、



私たちが、

個人的な何かを連想したり、

自分の内側にある『しこり』と

関連付けたり

してしまう。




言葉に対して

フラットであろう、


とすることは、


この世の現象や

人間関係において

フラットであろう、


必要以上に振り回されるのは

やめよう、


という

「心のクッション」

訓練になることなのです。




『嫉妬』と


いのいちばんに引いて

イヤな感じを受けた私自身。


でも

嫉妬のお隣にあるものは、

「憧れ」だったり

「強い願望」

「親近感」

「同一感」

「強いパワー」ではないでしょうか。





色札に聞いた、


具体的な行動を表す言葉としては



【和を大切にするリーダー】




さらに

それを支える言葉は






【甘く溶かす】





すべては、


許すために。





私たち、

胸の奥深くに

許せないことをいくつも抱えている。


何より

自分が許せない。


なぜ

そんなに

許さない?



何を恐れているのだろう?



拒絶?

攻撃?

孤立?

虚無?


喪失?




甘く溶かし

その先にあるものは?


と聞いて

色札を引いたら



【自分の価値】






自分の価値とは?


とさらに色札に聞いたのです。



そしたら








【知識をシェアする】




さあ


分かち合っていこう。



幾千年昔からの知、

天からの叡智、

先祖からの知性、

私たちの奥底にあるものを。







広い世界を見て

天から授かった

己の知を

開かんといかんがぜよ。



と、龍馬さんも言っている。



(元旦の

朝日新聞ヤクルトの広告より)








たくましく

強く

しなやかな

2024年を

歩みたいですね。