なぜうちの子が医学部を目指すのか。【野沢直子方式子育て】 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





10月20日の金曜日です。



全国の受験生浪人生の

関係者の皆様、

お健やかにお過ごしでしょうか。






共通テストまで

3ヶ月をきっている

今日この頃。



えーーーー?⁉️



はやいですね、、、




さて


我が子ふたりは、なぜ

医学部を目指し、


なぜ医者になりたいのでしょう?



病院経営はしていないし、

親も医療関係の職ではありません。



父の妹(子にとっては叔母)が医者ですが、

一緒に暮らしたことはなく、

それほど影響は受けていないと

思われます。



それでも親戚に医者がいることは

少しは関係があるかな。



とにかく

私の子たち、


NもRも、

それほどお勉強ができたわけでは

ないのです。


それで、

なにゆえ。



ひとつは、


私が勝手に【野沢直子方式子育て】と

呼んでいる、子育て法。




野沢直子が、

どこかで言っていたのです、



『私と夫で、

全身にペンキ塗って客席に飛び込む、

みたいな 

舞台(パフォーマンス?)

やってて、

それをずっと見ていた子どもたちは

なぜか勉強をしはじめたんです。』




私、思いました、


うちもそれだ!


って。



もちろん私たち(父、母)は、

ペンキ芸はしていませんが、


なんていうか、自営だし

危なげな気配が漂って

いたのでしょ。



だから、手堅く、国家資格で

食いっぱぐれない路線を

さぐったのではないかな。




子は、親のことを

よーく

見てるんだね〜〜〜


😅😆😇





それから、、、



物心着く頃から、


私はよく子どもたちに

言ってました。


「好きなことをやりなさい。」


「やりたいことをやらなければ

生きてる意味がない。」


「自分のやりたいことで、人の役に立って

喜ばれなさい。」




今思うに、、、




「そこそこで、いいんだけど、、、」


「お金を稼いで自立することが大事。」


「自らを顧みて、家計もかえりみて」



そういうのも、

もっと伝えたくべきだったなーー